風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「朝ドラ・らんまんで知ったマルバマンネングサ」

肉厚で丸い直径1㌢足らずの葉、ヒモのような茎の先に咲く星形の小さな花。マルバマンネングサ(丸葉万年草)です。植えたつもりはないのに、何年か前から古くなった鉢の中で咲いていましたが、名前も分からないままでした。
ところが先日、NHKの朝ドラ「らんまん」に出てきて、びっくり。急に親近感がわきました。

ベンケイソウ科マンネングサ属。アジア各地の山地の岩場などに自然生殖しているそうです。かなり前に故郷の高知から鉢植えの花を持ち帰ったことがあり、そこにタネが付いていたのでしょうか。


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