ちょっと時間経っちゃいましたが、開港祭に行ってきました。
ここはいろいろな団体がそれぞれの出し物をしたり、コンサートが開かれたり、
夜は花火が打ちあげられ、参加者は多分5,000人を越えているんじゃないかという印象を持つくらい大きなイベントでした。
ここで今まで行政などが担当していた実行委員を、今年からNPOが任されるようになり、今回は、廃油を使ったエコキャンドルを使ったイルミネーションのイベントにボランティアとして参加しました。
ここはミクシイの「ILOVE YOKOHMA」というコミュニティが主体となり、頻繁に開いている清掃ボランティアの作業と共に、こういったイベントも開いているものです。
「ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)を使ったまちづくり」という点で、ここは、コミュニティで多様な情報を掲載し、他のヨコハマ経済新聞や、yahooなどのメディアとも協力し情報をうまく使い、結果このコミュニティは40,000人以上が入っておりボランティアへの参加人数も多く活発な活動が行われています。
ここはハマラブという自分達のSNSを作っていて、この開港祭のイベントスタッフになる人はここに入っています。
参加して、こういった活動はいろいろ自分の能力を高めるために、いい機会になり、また日常で出会わないようないろいろな人達と出会えるチャンスだと思います。
ある部分ここは、一面的には、寂しい人間が集まってくるという面はあると思います。
私はこういった活動は、別に効率一辺倒でやる活動ではないのだから、そういった必ずしも全体の雰囲気に合わない人間も受け入れ、自身を変える機会を与え、社会に入っていけるステップとして利用させるということも大きな活動意義だと思います。
清掃ボランティアのごみの回収量は、実際に仕事で関わっている私としては、そんなに多い量ではないのだから、本質的にこういった活動の意義はもっと多様な目的があっていいと思います。
今回は私の会社が廃油の回収も他社に委託して行っているので、提携会社の名前を知らせたり、結果的に役立ったかは別として、いろいろ次に繋がるヒントは多いにありました。企業とNPOと行政のコラボレートは今後どんどん進むだろうなと思いました。
ここはいろいろな団体がそれぞれの出し物をしたり、コンサートが開かれたり、
夜は花火が打ちあげられ、参加者は多分5,000人を越えているんじゃないかという印象を持つくらい大きなイベントでした。
ここで今まで行政などが担当していた実行委員を、今年からNPOが任されるようになり、今回は、廃油を使ったエコキャンドルを使ったイルミネーションのイベントにボランティアとして参加しました。
ここはミクシイの「ILOVE YOKOHMA」というコミュニティが主体となり、頻繁に開いている清掃ボランティアの作業と共に、こういったイベントも開いているものです。
「ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)を使ったまちづくり」という点で、ここは、コミュニティで多様な情報を掲載し、他のヨコハマ経済新聞や、yahooなどのメディアとも協力し情報をうまく使い、結果このコミュニティは40,000人以上が入っておりボランティアへの参加人数も多く活発な活動が行われています。
ここはハマラブという自分達のSNSを作っていて、この開港祭のイベントスタッフになる人はここに入っています。
参加して、こういった活動はいろいろ自分の能力を高めるために、いい機会になり、また日常で出会わないようないろいろな人達と出会えるチャンスだと思います。
ある部分ここは、一面的には、寂しい人間が集まってくるという面はあると思います。
私はこういった活動は、別に効率一辺倒でやる活動ではないのだから、そういった必ずしも全体の雰囲気に合わない人間も受け入れ、自身を変える機会を与え、社会に入っていけるステップとして利用させるということも大きな活動意義だと思います。
清掃ボランティアのごみの回収量は、実際に仕事で関わっている私としては、そんなに多い量ではないのだから、本質的にこういった活動の意義はもっと多様な目的があっていいと思います。
今回は私の会社が廃油の回収も他社に委託して行っているので、提携会社の名前を知らせたり、結果的に役立ったかは別として、いろいろ次に繋がるヒントは多いにありました。企業とNPOと行政のコラボレートは今後どんどん進むだろうなと思いました。