2007.5.10(木)
場所:櫛ヶ浜新防波堤
時間:20:15~22:30
天候:晴れ
風:西やや強風のち無風
月齢:22.6
潮:小潮 満潮03:46潮位257cm 干潮20:33潮位88cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
仕掛け:ヤマメバリ
餌:昨夜の残りのゴカイ
釣果:メバル13(15~21cm)リリースサイズ9の計22
釣友:ブースカ、ツークン(後で釣果をコメントしてね)
昨夜に続いて今夜も釣行。今夜は2時間余りで昨夜と同じくらいの釣果だ。
私が釣場に着いた時には既にブースカが準備していた。彼は今夜は二刀流でやるようだ。サーフでキス狙い、浮釣りでメバル狙いのようだ。大抵、二刀流でやると私の経験上まず駄目である。案の定、私が納竿する時に彼もサーフ竿をボウズで仕舞っていた。
第1投目を投じる頃が干潮時だったが、5投目くらいまで立て続けに5匹のメバルが揚がった。昨夜も干潮後1時間経過頃から釣り始めて1時間が良く釣れた。従って干潮後2時間が良かった。今夜も22時頃までコンスタントに持帰りサイズが揚がった。それも、岸壁近くが良かった。引潮時には岸壁近くに型の良いのが集合しているようだ。
今夜も昨夜同様ヤマメバリを使う。但し今夜は、錘をうんと小さくした。メバルが餌に食いついた時に、出来るだけ自然に近づけるために錘の抵抗を少なくするためだ。だから、名人ツークンやブースカの釣り方とは基本的に違ってくる。彼らは錘を重くして引き釣りでやるのだが、私のは錘が軽いので餌が海中に沈んで行くまで少し時間を掛けなくてはならないし、誘いも優しく掛ける。これが功を奏したのか、弱いあたりも拾ってくれる。弱いあたりだから小さいメバルとは限らない。久し振りの21cmのメバルの時もあたりは弱かった。ジッと我慢して食わせたのが21cmだったのだ。
22時頃からあたりが少なくなった。この頃釣友ツークンが遣って来た。仕事を終えて、昨夜のこのブログを見て、我々が今夜もここに来ているだろうと思って来た様だ。流石に3兄弟の絆は強い。彼は当初港の内側を丹念に探っていたが、あたりもないようなので我々の近くでやりだした。
私は22時30分頃に、仕掛けが軽いためか絡んでしまった。カラマンボウの所に道糸の結び目が出来てしまって解けなくなった。移動浮きが固定浮きに変わってしまい浮き下1mくらいになった。昨夜も遅く寝たので今日は眠くて仕方なかった。仕掛けを作り直すのも面倒くさいし、それで今夜はこれで納竿することにした。
納竿してツークンの所に行くと、今、食いが立ってきたよと言う。彼のバッカンを覗いてみると既に18cmクラスのメバルが5~6匹入っている。流石としか言いようがない。ブースカも見に来て唖然。彼の釣果を遥かに上回っていると思われる。私も今夜は眠くて仕方ないので、普段なら直ぐに誘いに乗ってしまうのだが彼のサビキに食いつかずに帰る。
場所:櫛ヶ浜新防波堤
時間:20:15~22:30
天候:晴れ
風:西やや強風のち無風
月齢:22.6
潮:小潮 満潮03:46潮位257cm 干潮20:33潮位88cm
狙い目:メバル
釣り方:浮釣り
仕掛け:ヤマメバリ
餌:昨夜の残りのゴカイ
釣果:メバル13(15~21cm)リリースサイズ9の計22
釣友:ブースカ、ツークン(後で釣果をコメントしてね)
昨夜に続いて今夜も釣行。今夜は2時間余りで昨夜と同じくらいの釣果だ。
私が釣場に着いた時には既にブースカが準備していた。彼は今夜は二刀流でやるようだ。サーフでキス狙い、浮釣りでメバル狙いのようだ。大抵、二刀流でやると私の経験上まず駄目である。案の定、私が納竿する時に彼もサーフ竿をボウズで仕舞っていた。
第1投目を投じる頃が干潮時だったが、5投目くらいまで立て続けに5匹のメバルが揚がった。昨夜も干潮後1時間経過頃から釣り始めて1時間が良く釣れた。従って干潮後2時間が良かった。今夜も22時頃までコンスタントに持帰りサイズが揚がった。それも、岸壁近くが良かった。引潮時には岸壁近くに型の良いのが集合しているようだ。
今夜も昨夜同様ヤマメバリを使う。但し今夜は、錘をうんと小さくした。メバルが餌に食いついた時に、出来るだけ自然に近づけるために錘の抵抗を少なくするためだ。だから、名人ツークンやブースカの釣り方とは基本的に違ってくる。彼らは錘を重くして引き釣りでやるのだが、私のは錘が軽いので餌が海中に沈んで行くまで少し時間を掛けなくてはならないし、誘いも優しく掛ける。これが功を奏したのか、弱いあたりも拾ってくれる。弱いあたりだから小さいメバルとは限らない。久し振りの21cmのメバルの時もあたりは弱かった。ジッと我慢して食わせたのが21cmだったのだ。
22時頃からあたりが少なくなった。この頃釣友ツークンが遣って来た。仕事を終えて、昨夜のこのブログを見て、我々が今夜もここに来ているだろうと思って来た様だ。流石に3兄弟の絆は強い。彼は当初港の内側を丹念に探っていたが、あたりもないようなので我々の近くでやりだした。
私は22時30分頃に、仕掛けが軽いためか絡んでしまった。カラマンボウの所に道糸の結び目が出来てしまって解けなくなった。移動浮きが固定浮きに変わってしまい浮き下1mくらいになった。昨夜も遅く寝たので今日は眠くて仕方なかった。仕掛けを作り直すのも面倒くさいし、それで今夜はこれで納竿することにした。
納竿してツークンの所に行くと、今、食いが立ってきたよと言う。彼のバッカンを覗いてみると既に18cmクラスのメバルが5~6匹入っている。流石としか言いようがない。ブースカも見に来て唖然。彼の釣果を遥かに上回っていると思われる。私も今夜は眠くて仕方ないので、普段なら直ぐに誘いに乗ってしまうのだが彼のサビキに食いつかずに帰る。
櫛ヶ浜に着いたのが21:30ぐらい・・
やはりよっちゃんとブースカは来てましたね。
久しぶりの釣りバカ3兄弟、櫛ヶ浜新防波堤の独占です。
まあ平日の夜、しかも小潮の干潮時に来るほうがおかしいかもね。
ところがどっこい23:30までやって、持ち帰り
16~19cmが10匹、リリース5匹でした。
2人は20cmをあげていましたので、次回こそは
おいらも20cmオーバーをあげますぞ!
2本針で一気にのもくろみも1回かぎりでした
結果は持ち帰り6匹(16~20)が6匹リリース6匹合計
12匹 8時から11時30分までです 少しつかれたけど
仕事の残りをすませてします 明日も
出来るようになりました今週はめばる来週からは潮がよくなるので本格的に夜きすに打ち込みたいと思っております
ジムの帰りに22:00頃188を通りましたよ
残念でした