今日、注文したサンダルフォンボトルが届きました。
夢の「サンダルフォン様とワークしなさい」を試してみようと思います。
届いた~!と思ってドキドキ開封してみるとボトルの上層部のライラックの部分が軽く凍りかけてました。
今日、確かに外の気温が氷点下だったので配達中に寒さで凍りかけたんだろうなぁ…。
小さな凍りかけの結晶がチラホラみえたので開封するなり、両手でボトルを包んで温めました。
なんだかこの凍っている部分をを手で温めて溶かすというのが、このボトルを塗った時の未来を暗示しているような不思議な感覚がします。
凍りかけた部分が溶け出すと、ボトルの内側に水滴が生じ始めてボトルが汗をかいたようになりました。
このボトルの内側の水滴は、今年の2月頃に買ったクツミのボトルでも起こりました。
氷点下の中配達されると、こんな風に水滴が出来るのかも?
匂いチェック。
前回のアトランティアンの時のスースー感とは打って変わって甘い花の香りがします。
成分を見たら、イランイランが入っているようでそんな感じの甘い香り。
きれいな色だな~。
でもボトルそのものに惹かれて買ったわけではないけどいいのかなぁ?
とりあえず塗ってみて、サンダルフォンとのワークが本当にこれなのかトライしてみようと思います。