昨日の夜、サンダルフォンボトルを下腹部と頭頂部に塗って寝ました。
元々髪の量が多いので、塗るのにひと苦労。
頭にオイルは少し抵抗感もあったりします。油っぽくなりそうで。
そして就寝。
ちょっと胸にでも置いてみるか…と胸に置いていたらまたそのまま眠ってしまいました。
前回のアトランティアンに引き続き、サンダルフォンボトルとも一緒に眠ることに。
不思議なことにシェイクして塗る前は上層部のライラック部分に汗のような水滴がついていたのですが、朝起きてボトルを見てみたらボトルから水滴がとれて綺麗なボトルになっていました。
水滴みたいなポツポツが消えて綺麗なボトルになってくれてうれしいです。
あとおもしろいのが、一回塗っただけでまだ少ししか減っていないのにライラックの上にペールコーラルの色が乗っかって微妙な三層になっていました。
だからなんなのか?っていうのはよくわからないんですがおもしろいなって思いました。
でも、サンダルフォンのボトルを使った人のブログやボトルについての解説をいろいろサーフィンして見ていると「変容」について書かれていたものを見つけて、すごくしっくりきた文章を見つけました。
そうそう、今そんな気持ちだしそんな状況!っていう感じの。
サンダルフォンのボトルを買って開封して匂いを嗅いでも、うーん…?って気持ちがずっとしていましたが、その文章を読んでようやくこのボトルがやってきたことに納得しました。
届いた時に、ボトルが少し凍っていて手で温めて液体を溶かしたように、自分の中の凍りついて気がつかない部分を解かして再び流れるようにしてくれる、そんな予感も少し感じています。
その状態が当たり前になっていて、気づく事ができなくなっていたこと。
自分では気づいてもいない部分だからこそ、あえてガイドの存在がワークしなさいってアドバイスしてくれたんだなぁ…。
アドバイスに感謝です。