いつもの海系内容から少し離れて、
久々の作ってみた日記!
オルゴナイト、作ってみました。
ちなみに去年の2月にも、家にあるものや余りレジンで
ノーマネーで作れないかな~と作ってみたことがありました。
(そのときの様子)
去年初めて作ってみたオルゴナイトは
どうひいき目に見ても見た目的にキレイとは言えませんが
オルゴナイト装置としてはしっかりと作動していて日々助けられています。
わたしがオルゴナイトを置いて特に感じた効果は、
置いていると平和な気持ちになりやすい、
冬場でも植物が夏のように元気だった、
友人がアパートにピラミッド型のオルゴナイトを置いたら
見違えるように空気が軽くてクリーンになっていた、
という感じです。
置き始めた途端、軽くて過ごしやすい空気感になっていました。
ピラミッド型はやっぱり強力なんですね。
他にもいろいろと良い影響はありましたが
実感が強かったのがこの3点でした。
そんなこんなで今回は余り物のレジンでなくて
きちんとレジンを買って作ってみようかなぁとチャレンジ。
以降、数日奮闘しつつ完成したオルゴナイト作りの模様です。
前回のように突発的に家にあるもの~…ではなく
今回はそこそこ材料を揃えてみました。
バラ型がいいな~とプチローズマフィン用のシリコン型を購入。
中に入れる銅線と金属片となる金たわしは100均で。
小さめのポイント水晶はネットで安く購入。
クレポリメイトは、UV吸収剤が入っているらしく
レジンの黄変を少しでも防げたらと思い
完成したオルゴナイトに塗りこんで磨いてみようと、
いちおう一緒に撮ってみました。
水晶に銅線を巻き付け作業。
少し指が痛い。
型の様子
金たわしをハサミで細かく切って型に入れて
真ん中にコイル巻き水晶をセット。
水晶さざれと海で拾えた瑪瑙もちらしました。
金属片の量は重要らしいのでみっしり入れてみました。
金たわしをはさみで細かく切る作業が
チクチクするし、破片が散らかるしで意外と難儀しました。
ここからレジン登場~。
着色はせずにシンプルに透明なままのレジンと金たわしのゴールドでいくことに。
キンピカゴールドローズを目指します。
(着色するのがめんどうくさかったとも言う)
着色はしませんでしたが、
今飲んでいるイシスエッセンスを入れてみました。
最初は7滴入れる予定でしたが、
硬化不良は避けたいので2滴にとどめました。
主剤と硬化剤の量を正確に量って混ぜて撹拌。
少しくらっときたので有毒な何かが出ているんだろうなぁ…。
もちろん換気はしっかりとしました~。
プチローズ型のものを3個位作る予定でしたが、
主剤100g、硬化剤50gにしたら合計6個作れました。
(このプチローズ型は1個の満水容量が23mlでした)
少し余った液は貝殻に入れてみました。
~そうして一日後~
固まったので型から出してみました。
ころりん。
この後の工程として、つや出しスプレーやニス、
紙ヤスリで削ってコンパウンドを塗りこんで磨く等
表面につやを出す方法はいろいろあるそうです。
レジンに良いつや出しスプレーなどもあるそうですが
家にたまたまあった水性アクリルニスで代用。
水性アクリルニスでも、
重ね塗りすればきれいに仕上がるし全然大丈夫でした。
何度かニスを重ねてつや出しして完成~
ニスを1度塗りした後、案外地味だったので
バラの表面上にラメのマニキュアを塗って
その上から再びニスでコーティングしてみました。
イタヤガイのは余った液で即席で作ってみました。
余った液がどんどん固まっていって焦りました~。
でも作っている最中は何度か身体がポカポカしたりと
エネルギーを感じる面白い体験ができました。
あとはのどがやたらと乾いたりもしたので
浄化されているのかなぁとも。
裏面がシリコン型と接していないので
正直一番つやつやしていたりして~。
金属片入れ過ぎて裏面こんもりしちゃいました!
チラッと上に写っているアゼツライトと共に
意図を設定していきます~。
設定後すぐ、ふわんふわんして強烈な眠気に襲われ
15分くらいその場で眠ってしまいました。
眠っていた方が設定しやすかったのかもしれません。
そんなこんなで、オルゴナイト。
次はピラミッド型作ってみたいけれど、
型取りが大変そうなので、
とりあえずこのゴールデンローズオルゴナイトを
しばらく体験してみようかなぁと思います。
こういうのって人とワイワイ作った方が
楽しいのかもしれないですね~。
久々の作ってみた日記!
オルゴナイト、作ってみました。
ちなみに去年の2月にも、家にあるものや余りレジンで
ノーマネーで作れないかな~と作ってみたことがありました。
(そのときの様子)
去年初めて作ってみたオルゴナイトは
どうひいき目に見ても見た目的にキレイとは言えませんが
オルゴナイト装置としてはしっかりと作動していて日々助けられています。
わたしがオルゴナイトを置いて特に感じた効果は、
置いていると平和な気持ちになりやすい、
冬場でも植物が夏のように元気だった、
友人がアパートにピラミッド型のオルゴナイトを置いたら
見違えるように空気が軽くてクリーンになっていた、
という感じです。
置き始めた途端、軽くて過ごしやすい空気感になっていました。
ピラミッド型はやっぱり強力なんですね。
他にもいろいろと良い影響はありましたが
実感が強かったのがこの3点でした。
そんなこんなで今回は余り物のレジンでなくて
きちんとレジンを買って作ってみようかなぁとチャレンジ。
以降、数日奮闘しつつ完成したオルゴナイト作りの模様です。
前回のように突発的に家にあるもの~…ではなく
今回はそこそこ材料を揃えてみました。
バラ型がいいな~とプチローズマフィン用のシリコン型を購入。
中に入れる銅線と金属片となる金たわしは100均で。
小さめのポイント水晶はネットで安く購入。
クレポリメイトは、UV吸収剤が入っているらしく
レジンの黄変を少しでも防げたらと思い
完成したオルゴナイトに塗りこんで磨いてみようと、
いちおう一緒に撮ってみました。
水晶に銅線を巻き付け作業。
少し指が痛い。
型の様子
金たわしをハサミで細かく切って型に入れて
真ん中にコイル巻き水晶をセット。
水晶さざれと海で拾えた瑪瑙もちらしました。
金属片の量は重要らしいのでみっしり入れてみました。
金たわしをはさみで細かく切る作業が
チクチクするし、破片が散らかるしで意外と難儀しました。
ここからレジン登場~。
着色はせずにシンプルに透明なままのレジンと金たわしのゴールドでいくことに。
キンピカゴールドローズを目指します。
(着色するのがめんどうくさかったとも言う)
着色はしませんでしたが、
今飲んでいるイシスエッセンスを入れてみました。
最初は7滴入れる予定でしたが、
硬化不良は避けたいので2滴にとどめました。
主剤と硬化剤の量を正確に量って混ぜて撹拌。
少しくらっときたので有毒な何かが出ているんだろうなぁ…。
もちろん換気はしっかりとしました~。
プチローズ型のものを3個位作る予定でしたが、
主剤100g、硬化剤50gにしたら合計6個作れました。
(このプチローズ型は1個の満水容量が23mlでした)
少し余った液は貝殻に入れてみました。
~そうして一日後~
固まったので型から出してみました。
ころりん。
この後の工程として、つや出しスプレーやニス、
紙ヤスリで削ってコンパウンドを塗りこんで磨く等
表面につやを出す方法はいろいろあるそうです。
レジンに良いつや出しスプレーなどもあるそうですが
家にたまたまあった水性アクリルニスで代用。
水性アクリルニスでも、
重ね塗りすればきれいに仕上がるし全然大丈夫でした。
何度かニスを重ねてつや出しして完成~
ニスを1度塗りした後、案外地味だったので
バラの表面上にラメのマニキュアを塗って
その上から再びニスでコーティングしてみました。
イタヤガイのは余った液で即席で作ってみました。
余った液がどんどん固まっていって焦りました~。
でも作っている最中は何度か身体がポカポカしたりと
エネルギーを感じる面白い体験ができました。
あとはのどがやたらと乾いたりもしたので
浄化されているのかなぁとも。
裏面がシリコン型と接していないので
正直一番つやつやしていたりして~。
金属片入れ過ぎて裏面こんもりしちゃいました!
チラッと上に写っているアゼツライトと共に
意図を設定していきます~。
設定後すぐ、ふわんふわんして強烈な眠気に襲われ
15分くらいその場で眠ってしまいました。
眠っていた方が設定しやすかったのかもしれません。
そんなこんなで、オルゴナイト。
次はピラミッド型作ってみたいけれど、
型取りが大変そうなので、
とりあえずこのゴールデンローズオルゴナイトを
しばらく体験してみようかなぁと思います。
こういうのって人とワイワイ作った方が
楽しいのかもしれないですね~。