空のkiroku 雑記帳@goo

by 日蝕貧乏知恵者猫
この前、空を見上げたのはいつですか?☆彡
すぐ目の前にも美しさと不思議が溢れています!

星野道夫の宇宙展

2005-02-09 09:11:35 | 雑記帳/写真展・講演会・イヴェント
写真展『星野道夫の宇宙展』

仙台展
 仙台藤崎 本館7階催事場
 http://www.fujisaki.co.jp/index.html
 2005年3月25日(金)~4月6日(水)
 10:00~19:30
 入場は閉場の30分前まで
 金曜・土曜は20時まで営業
 最終日は17時閉場
 入場料(税込み):一般800円、大学生・高校生500円、小中学生以下無料

 仙台展の開催記念として、仙台地下鉄『記念スキップカード』が3月11日より発売。
 税込み1,000円
 1,000枚限定
 問い合わせ:仙台市交通局
 電話:022-224-5111


長崎展
 長崎県美術館(今春開館予定)
 2005年7月16日(土)~7月31日(日)

星野道夫公式サイト インフォメーション・ページ
 http://www.michio-hoshino.com/info.html
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星野道夫と見た風景

2005-02-09 09:01:34 | 雑記帳/アラスカ
星野道夫・星野直子著
 『星野道夫と見た風景』

 新潮社
 とんぼの本
 1,365円(定価)
 ISBN:4-10-602123-4

http://shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=602123-4

 こちらも未入手、未読…。

 「もちろん悲しい気持ちにはなりますが、クマを憎んではいません」

 星野道夫を知る人ならば、夫人・直子さんのこの言葉に胸を突かれる思いをされるのでは。
 直子さんが、二人の出会いから不慮の事故までの約5年半を振り返って綴った文章と、百点以上の星野道夫氏の写真が収録されているとのこと。
 今もなお続いている夫妻のコラヴォレーションには、暖かい時の流れや生きることを感じるのでは…と、そんな思いがしています。
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ウーマンアローン

2005-02-09 08:42:48 | 雑記帳/アラスカ
廣川まさき著
 第2回開高健ノンフィクション賞受賞
 『ウーマンアローン』
 集英社
 ISBN:4087813207
 1,575円(税込み)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087813207/qid%3D1107905003/250-5475561-2101814

 気になりつつも未入手。

 "向こう見ず"とおっしゃる方もおられるだろう。
 しかし、なんて思い切りの良い!

 牧場に従事されていたとは言え、カヌー初心者でありながら、たった一人でカナダ~アラスカを流れるユーコン河を下る旅に出た著者。
 目指したのはアラスカのフォート・ユーコン?
 伝説の日本人フランク安田の足跡を辿る旅。
 女性単独行はユーコン初とか…。
 「女だから無理」とは全く思わなかったそう。
 銃も持たずに大河を下った44日間。
 過酷な自然や自分自身との対峙、出会った人たち…。

 このような思い切りは、案外女性の方が得意なのかも知れない。
 私にそんな思い切りがあったならば、全く違った人生だったろうけれど。
 ページを繰りながら、違う人生に思いを馳せてみようか…。
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Alaska...Faces of Life in the Far North

2005-02-09 08:20:09 | 雑記帳/アラスカ
Alaska...Faces of Life in the Far North
 星野道夫さん撮影、四季折々のアラスカを素敵なプレゼンテーションによって拝見することが出来ます。
 フジフィルム提供

http://home.fujifilm.com/alaska/index2.html
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