今日は発達が気になるお子さん向け運動教室&無料個別相談会を開催。元気な子どもたちと一緒にバランスボールを使った運動と、バランスボールをドッジボールに見たたてのボールゲームを試してもらった。後者はみんなの目の色が変わり夢中になってゲームに取り組む様子が微笑ましかった。表情も生き生きして、キラキラ輝く鮎のようだった。
ゲームの中にも小学生がわかりやすいルールを入れ、言葉掛けも視覚に訴える言葉掛け、いわば言語のイメージ化をすると、いまひとつ理解できなかったルールも、わかってもらえて、より積極的にゲームに参加してもらえるようになった。
まだまだ手探りだが、ひとつひとつカット&トライで発達障害を持つお子さんの個々の特性に合わせたプログラムが作れれば、と考えている。カラダの動かしたがわからないお子さんは手取り足取り、かつお手本を見せながら一緒にイベントを楽しむことを常に実行したい。
今でこそ運動好きで同年齢の人には体力的に負けない自信があるが、小学生時代は運動オンチ。かけっこが少し早いだけで鉄棒も跳び箱も苦手だったので、今はうまく運動できないお子さんの気持ちはがよくわかる。みんながやる気がでて、すぐに上達するコツ、ポイントを掴んでいるので、より経験値を積み上げてひとりでも運動が苦手なお子さんを減らし、少しでも発達障害の症状を軽減できれば、と。
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ゲームの中にも小学生がわかりやすいルールを入れ、言葉掛けも視覚に訴える言葉掛け、いわば言語のイメージ化をすると、いまひとつ理解できなかったルールも、わかってもらえて、より積極的にゲームに参加してもらえるようになった。
まだまだ手探りだが、ひとつひとつカット&トライで発達障害を持つお子さんの個々の特性に合わせたプログラムが作れれば、と考えている。カラダの動かしたがわからないお子さんは手取り足取り、かつお手本を見せながら一緒にイベントを楽しむことを常に実行したい。
今でこそ運動好きで同年齢の人には体力的に負けない自信があるが、小学生時代は運動オンチ。かけっこが少し早いだけで鉄棒も跳び箱も苦手だったので、今はうまく運動できないお子さんの気持ちはがよくわかる。みんながやる気がでて、すぐに上達するコツ、ポイントを掴んでいるので、より経験値を積み上げてひとりでも運動が苦手なお子さんを減らし、少しでも発達障害の症状を軽減できれば、と。
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