アナログおやじのJazz&Audio日記

アナログ好きのおっさんが綴るJazz&Audioの四方山話です。夜な夜なレコード三昧、オーディオ三昧です。

しらす丼に思う

2014年04月17日 23時28分20秒 | 日記






彷徨える昼食難民ならぬ、彷徨える金欠昼食難民だが今日は久々に奮発。たまにはちょいと、ほんのちょいと高いものを食べたいのが人情というもの。美味い魚系のランチが食べたくなり、行き当たったのが今日のお店。食べたのはしらす丼。メニューは焼き魚、しらす丼、マグロの叩き。

晴海通りと新大橋通りの交差点から八丁堀寄りに300Mほど、新大橋通りの脇道を入った路地裏にポツンと1軒だけある。常連客ばかりでおひとりさんはあまり歓迎されない店だが、お味はなかなか。12時10分ごろに入店したせいかとにかく大忙しで、カウンターの上には先客の食べた食器が片付けられておらず、こちらから声をかけないとそのまま。夫婦二人の切り盛りでたいへんだろうが、いかがなものか。

盛りも多いし、付け合わせの味噌汁も大きなお椀でトン汁だったし、叩きも注文受けてから作っていたし、愛想と威勢はいいんだけどねぇ。次回食するかは疑問だなぁ。