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今日は借りている倉庫の撤収作業を行った。今週中、要は8月中に引き揚げないといけないのだ。明日、明後日は別件でスケジュールが埋まっているので、今日と金曜日しか空いておらず少し焦っているのだ。1か月前からわかっていたのだから、もっと早くから準備すればいいものを、どうも直前にならないと、行動を起こさない性分にて困ったものだ。
拙宅は狭くとてもじゃないが、荷物全部は収容しきれず実家へ持っていくことにした。車で15分圏内便利だ。何が荷物で閉口するか、と言えばそれは本。具体的にはCar GraphicとStereo Sound、雑誌である。とりわけ前者は上質な紙が使われているのでとにかく重い。中でも1989年から1990年の24冊はバブル絶頂期にて嫌になるほど重い。ダンボールに「特に重い」なんて記載があるほどでウンザリ。
ずいぶんと処分したつもりだが、まだ200冊ほど残っていて頭が痛い。Stereo Soundは意外に人気があり、オークションで20年ほど前のバックナンバーが定価で売れた。1冊でなく何冊も、だ。別冊FMファンなんてプレミア付でよく売れたものだ。オーディオは根強い人気があるようだ。
迷ったがCGとSSは廃棄、捨てることにした。1年以上、いや4年も見ていない本に価値はないはず。
断舎離すべし。
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