実家でマッタリ

三連休なれどどこへも出かけず実家で二泊三日である。週末はいつも実家で老親の介護ヘルプ、今回は拡大版といったところである。幸い妹も来訪し、二人で家事を分担なれど、今日は同期会とかで出かけてしまい、洗濯＆掃除＆三食食の世話と我ながら大活躍。（笑）

思うににわか主夫ながら三度三度食事を作るのはたいへんと改めて実感。母親は少なくても４０年以上こんな生活を送っていたわけで、頭が下がる。親の苦労がこの歳のなってわかったわけ。

根が食いしん坊なため、食事を作るのは楽しい作業だが、乏しいレシピと意外に好き嫌いがある母親好みの食事を作るのは、なかなか骨が折れる。骨粗しょう症対策に味噌汁の出汁は、鰹節から煮干へ変更したり、やはり魚が食べたいとのリクエストで夕方あたふたとスーパーへ走ったりと大忙し。

「おいしい」といって最近食がめっきり細くなった母親が、ご飯をおかわりしてくれるのが、なにより嬉しい。

エアコンはカラダに悪いなぁ

梅雨明け後連日３５度の猛暑が続き夜も寝苦しい。過去どんなに暑い夏でも、室温が３５度でも昼間はまずエアコンは入れたことはない。ひと夏で数回程度の使用頻度だ。

さすがに就寝時の寝入りばなに３０分ほどエアコンを入れるか、事前に部屋を冷やしておく程度だ。昨日は実家に泊まったのだが、なぜか扇風機のタイマー設定ではなく、エアコンを使ってしまった。拙宅とは違い、実家は広く暑い２Ｆの部屋を避け、１Ｆのリビングで寝たのだがこの部屋のエアコンは強力。２７度に設定したのだが、風量の強さに閉口し２８．５度に変えるも、朝置きるとどうもカラダの調子が悪い。

タイマー設定を誤り、３０分で切れるはずが連続運転になっていた。（＾＾）；まあ、ほとんど動いていていないようだったが。自宅では朝起きるとパジャマが汗だくだが、調子は良いのだ。

やはり夏は汗をドンドンかいて多少の暑さは我慢。自然に過ごすのがよろしいようで。

やはり夏は汗をドンドンかいて、多少の暑さは我慢。自然に暮らすのがですな。

イイトコサガシinウィングル所沢

今日はウィングル所沢でイイトコサガシ、みなさん明るく元気でアグレッシブ、積極的に話題に参加していて頂き、ファシリテーターとしてやりがいがあった。コミュニケーションスキルをアップするには積極性が大事、自分から打ち解けようとする姿勢が相手にも伝わり、よりコミュニケーションが深まる。

コミュニケーションは一人では成り立たない。言葉のキャッチボールがうまくできるようになると、コミュニケーシュン能力はグッと向上する。

そろそろ先が見えてきた

駐車場予定地＆マイファーム予定地、開墾作業が進みだいぶ先が読めてきた。あいにく明日は９時半からイベントがありお休みだが、この調子でいけばあと２日で終了だな。車が停められるように整地をし、畝を作って畑の基礎は完成。いよいよ種まきができる体制が整うぞ。!!

植物の生命力はすごいなぁ

今日はいくらか気温も和らぎ、昨日や一昨日ほど暑さは感じられず、比較的過ごしやすいお天気だった。それでも作業衣は汗で水をかぶったような状態で、大汗でドロドロ。

駐車場予定地＆ファーム建設予定の開墾もかなり進み、残すところおおよそ半分。ピッチを上げなんとか今週中に終了したい。毎日雑草を刈っていて驚くのが植物の生命力。夜露で濡れ、抜けやすくなった太めの雑草を引き抜くと、大きく横に伸びた地下茎と縦にまっすぐ伸びた地下茎の長さにビックリ。地表に出ている部分より、長くしっかりしているのだ。

開墾地は広がるよ

昨日に比べいくぶん暑さが和らいだ早朝6時、いつもの農園に到着。引き続き、駐車場予定で開墾作業。1M×10Mほど新たに開墾地を広げ、だいぶ先が見えてきた。巨大な（雑草のお化け）おぎの木まで到達、駐車場の彩＞のために、雑草の王者のようなおぎは、残して置くことに。

駐車場の隣に拙者の農園を作るのだが、秋に植えるには何が最適な今から思案中である。

6時でも日差し強し

昨日は二日酔いのため、5時に起きれず駐車場建設計画は頓挫。（笑）今日は気合を入れ、5時前に起床。軽く朝食その1を食べ、6時前には畑に到着。すでに師匠は作業中で、茶ノ木の根っこを掘り起していた。１Mは掘らないと抜けないそうでお茶の木の生命力の強さに脱帽。

師匠の農園はすいかが大きくなっていた。また地主さんの果樹園？は葡萄がたくさんの実をつけていた。秋が楽しみ。

しばらく拙者は駐車場予定の開墾である。3M×7Mほどに刈り込み地を拡大、今週中にはなんとか終わらせたい。それにしても暑い、朝の6時だというのに、ジリジリ熱線のような日差しの強さを感じる。1週間前とは大違いでこうまで天候が変わるものか、と自然の移ろいの早さを強く感じる。2時間ほどの作業で、大汗。熱中症対策に麦わら帽子、500mlの麦茶入りペットボトルで武装しているが、終盤バテ気味。

明日は4時半起床で5時半から作業かなぁ。？？

今日の収穫はきゅうりとなす。前者は1本、巨大化しまるで瓜のようだ。しかし、締まった中身はなかなかの美味。さっそく朝食その2でサラダとなった。残りは夕食用にポテトサラダだな。

暑さ全開

梅雨明け１０日、お天気が良いのはわかってはいるがいきなりの３５度越えにはいささか身体の順応が追いつかず、ヘロヘロになりそうだ。梅雨明けも唐突だったが、日差しの強さも半端なく昨日は２時かほどで、手首から肘までうっすら焼けてしまった。いったい何年ぶりだろうか。

川焼け？＋車焼けである。

室温も急上昇でPCの廃熱で３２度、クラー入れて２７度。湿気がないとそれだけで不快指数がグッと下がり２７度でもまったく気にならない。それにしても去年まではリビングでクラーを入れた記憶は、ひと夏を通して数回。それが梅雨明け初日からスイッチ入れるとは、個人的にも記憶が、ない。

基本的にクーラーは使わない主義なのだが、今年はいけませんなぁ。

とはいえ、今日は昼間も扇風機でなんとか過ごせたので、なんとかなるかもしれない。贅沢な悩みかもしれないが、日当たりが良いので、朝から晩まで一日中陽が溢れているのだが、さすがに夏は閉口する

川を耕す

今日は地元の川、霞川の浅瀬を耕した。奇異に思われるかもしれないがホントウの話。具体的には川の石をシャベルや、鍬でひっくり返す作業である。こうすることにより、より魚が集まりやすくなり、自然の生態系が活性化するのだ。いわば、川の里山化である。手つかずに自然は人間に厳しいのはもちろん、そこで暮らす生き物にも厳しい環境で、人間がひと手間加えることで、動物が暮らしやすくなり、生態系も豊かになるわけだ。

里山は我々が考える自然の原風景だが、しっかり人の手が入っていて人工的な自然でもある。川も同じような考えで問題ないはず、と河川の大家であり、（畑の、そしてNPOの師匠）が提唱し今回の試みとなった。

釣りの愛好家である地元のNPO法人バーブレスフック普及協会の方々と、所属する中間NPOまちづくりサポートネットの参加者を合わせ10名ほどで実施。川遊びは何年ぶりだろうか。土にまつわる生態圏に接して日々豊かさに驚かされているが、水の生態系も素晴らしい。鮠の子ども（名前失念）や、バスの一種やカルガモ親子までわずか1時間で目の当たりにした。

まだまだ続きます

今日も5時半起床、6時過ぎに畑へ。本日のお題はt駐車場整備ではあるが、要は草茫々の原っぱを切り開くことである。昨夜の雨で濡れた背の低い草は抜きやすいのだが背高い茅科の草は、鋏で切るしかない。これが意外にやっかい。

5M×3Mほど切り開いた。来週中には終了かな。

今日の収穫は枝豆、夜さっそくグツグツと沸騰する湯気の熱さにもめげずに茹で上げた。当たり前ながらBeerに会いますなぁ、最高です。

イイトコサガシin新座

今日は三回目となるイイトコサガシin新座。埼玉在住のイイトコサガシ（東京都成人発達障害当事者会）のファシリテーター有志が志木駅直結のほっとぷらざで開催するイイトコサガシだ。駅改札から10秒と素晴らしい立地に恵まれ、初回から参加される方が多く、ファシリテーターとしては嬉しい限りである。

先週の狛江とはまた違った雰囲気で、初めての方が多くスタート当初はみなさん表情が硬かったがしだいに解れ、終了時には豊かな表情になって帰られるのが、ファシリテーターとして生きがいを感じる瞬間である。

ファシリテータとしてまだまだ未熟と毎回感じるのだが、あまり型に嵌らず明るく元気な個性を前面に出せれば、と思う。

会話によるコミュニケーション向上ワークショップ、略して会話のワークショップは毎回毎回新しい発見があり、刺激的な楽しいひと時です。みなさんご興味がある方は、当事者の方はもちろん、支援者の方、ご家族、発達障害に興味のある方は参加されませんか。？

開催日にはつきましては、以下のイイトコサガシのブログをご覧あれ。
http://iitoko-sagashi.blogspot.jp/

今日の収穫

早起き二日目、無事5時半に起床、時間がなかったので朝食は食べず。畑に行くと誰もおらず、引き続き茶畑の伐採作業に没頭。昨日と合わせ、1M×10Ｍほどの空間が開いた。

一息ついていると、畑の主が登場。二人で四方山話をしながら、地主さんのお茶の木を剪定。10Ｍほど刈り高さが30Cmほど短くなって気持ちがよい。

今日はうれしいお土産をもらった。きゅうりである。1日、2日でたちまち大きくなってしまうそうだが、ほどよく実りなかなかの美形。（笑）家に帰り、さっそく試食。身が締まり、新鮮そのもので実に美味。

隣の畝は、すいかが丸々としてきた。あと、1週間ぐらいで食べごろかな。？（＾＾）

お母さん、お父さんお子さんのことでお悩みではありませんか。？

お家や学校で、ソワソワしてたえず動き廻り、落ち着きがない様子が目につくお子さん。

ちょっとしたことに気を取られ、集中できないお子さん。

字を書くときに文字の大きさや、向きがいつもずれているお子さん。

突飛な言動で周囲を驚かせなかなか友達ができないお子さん。

いつも早口でしゃべり、しゃべりだすと止まらなくなるお子さん。

運動するとひとりだけ動きがぎこちなく、うまく友達の輪に溶け込めないお子さん。


お子さんのことでこんな悩みを抱えていらっしゃいませんか。？With Natureは、発達の気になるお子さんが少しでも日常生活や、学校生活が過ごしやすいように、運動を通じて問題の解決を図ります。また今回は個別無料相談会を開催、悩み事が解決できるきっかけになる場をご提供いたします。

7月28日（日）は入間市健康福祉センターへいらっしゃいませんか。？

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なかなかの出来映えに自己満足

今日から7月早いもので今年はすでに半年経過してしまった。いやまだ半分ある、と考えよう。7月といえば夏本番である。世界遺産指定となった富士山山開きにあやかり、料理も夏バージョンスタートだ。（う～ん、意味不明だがお許しあれ）夏といえば暑さで食欲が減退が常、ついつい冷たいモノをからだが欲しがり、結果胃液が薄まり食欲減退の悪循環。

辛い香辛料やハーブを使った料理で味覚に刺激を与えれば、食欲も湧くというもの。

登場したのはローズマリーである。古来より利用された特に肉と相性抜群。強い香りがいやでも食欲が増すのだ。さらにニンニクも加えてより刺激の強い味に仕上げた。肉は鳥のささ身を使用、淡白な味にパンチが効き刺激的である。ローズマリーを塗して30分ほどラップに包んだ。

スープがないのが残念だが手が回らず。代わりに熟成した特製カレーを合わせた。大量に作り5日間コトコトと煮込んで仕上げた。


盛り付けに難点ありだが、味は大満足。
「我ながらなかなかの出来だわい。」とひとりほくそ笑む。

秘密兵器T-falの特大フライパン（直径29Cm）が大いに役立った。