総合病院に行ってきた。

昨日は、また体調不要のためかかりつけ医に行きましたが、結局大きな病院で
検査してもらうことになり、今日は隣町の総合病院に行ってきました（汗）

過大に心配してた事態は杞憂におわり、結局ちゃんと病名も付き、薬も出ました。
よかったー。

一番恐れてたのは、原因不明だとか、先生も首を傾げるような事態。
なので、病名が付いたってことで、ホッとしてる次第です。


かかりつけ医に紹介状を書いてもらったおかげで、今日受診したいというモーリーの希望を、
総合病院の方で（たぶん無理やり（苦笑））受け付けてもらい、なので、予約という形では
ありませんでしたが、ちょうど昼くらいには受診、検査が終わりました。
ほんとに有り難かったです。

色んな不安が大きかったので、待ち時間はさほど気になりませんでした。
それに、総合病院＝待ち時間は長くて当たり前っていう図式が、モーリーにはあったから、
本も飲み物も、そしてお菓子も少し持参（笑）

そりゃもー、病院に行くという憂鬱な気分を少しでも解消するためなら、
何でもしますよ。



それにしても、かかりつけ医から帰宅した昨日の夕方。

次日、総合病院で受診、検査するだけなのに、何だかシュンとなっちゃって・・・

その時、友達が電話をかけてきてくれました。
ついこの間ランチに行った友達で、彼女は数年前腎盂炎になって入院した経験があります。

話してる間に、気持ちが少し楽になりました。


その電話を切って、しばらくして今度は３番目の子からかかってきました。

病院のことは話しませんでしたが、息子の声を聞いてるだけでも、やっぱり
気持ちが楽になってきました。



で、今日受診した総合病院で思ったこと。

その病院は、公立ではないだけに、スタッフや看護師、医師の、患者に対する教育が行き届いてると
感じました。
そして、サービスである医療はもちろん、言葉一つ一つが、笑顔が、この病院を支えてるとも
思いました。

この対応なら誰しも、次も利用したいと思うはず。
もちろんモーリーも思いました。

今までそんなにたくさんの病院に通ったわけじゃないけど、たまにはいました、横柄な態度の医師など。
同じ医療を受けるなら、そして、同じお金を払うなら、感じのいい病院がいい。




帰宅してから、遅いお昼ご飯。

夕方には、無理のないように頑張るつもりのウォーキング←今月２度目です（笑）

長く続いてるウォーキング専用ロードを、途中で引き返す形で、無理のないようにしてます。
川の流れや空を見ながら歩き始め、引き返す時は、行きとは違う景色や空を
感じながら歩きます。