こことね

モーリーが日々の出来事や思いを綴ります。
令和6年5月「北風」から「こことね」に変えました。
音楽大好き♪

サンフレッチェ優勝!!

2012-11-24 | ★日記★
          


               サンフレッチェがついに優勝を果たしました!



佐藤寿人が言った「このサンフレで優勝したい!」という
言葉通り、彼は得点王となり、キャプテンとして優勝を
勝ち取りました!


TVで見ると、広島市内の基町クレドやスポンサーのエディオンには
大勢のサポーターが集まり、大画面で中継を見ていたようです。

優勝が判明した時、ビッグアーチのサポーター同様、感動して
泣きだす人、歓喜で叫ぶ人、飛び上がって喜ぶ人・・・ほんとにたくさんの
ファンがこの優勝を肌で感じていたようです。


我が家でも、午後2時半のキックオフから3番目の子とモーリーが
TVの前でドキドキしながら、そして興奮しながら試合を見てました。


そして、時々TVで流れる仙台の試合状況とを合わせて、最後まで
気の抜けない試合となりました。


優勝が決まった瞬間、佐藤寿人の涙を見て、母さん涙目に拍手、
息子は歓喜の声を上げて喜んでました。

サッカー好きの息子と一緒に、この瞬間を迎えて夢のようです☆


サンフレにはその力があった。
選手、監督、団結(今季のテーマ)諸々が見事に合わさって
優勝への道が出来た、そう思います。
そのどれが欠けていても優勝は出来ない。

熱く語ってしまいました(汗)

とにかく夕食は、子どもたちが大好きなカレーを作り、
大人は酒盛り(笑)
ちょっとほろ酔い~。


ばんざーい!!
おめでとう、サンフレ!!


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「始まり」と書かれたブログ。

2012-11-24 | ★三浦大知くんのこと★
今日は、お昼まで休出してきました~。
疲れた~。


そうして午後からは、もちろん優勝がかかったサンフレッチェの試合!!

前半見終わってから、ちょっくらネット。


大知くんの公式サイト・DMS・Face bookなどを
チェックしてました。


その時、今まで読んでなかった去年の今頃の大知くんのブログを
読んでみました。

2011年11月30日のその日、「始まり」と書かれたそのブログは、
アルバム「D.M.」を記念して、公式サイト内に初めて開設されたブログだと
大知くんが書いてました☆

そして、FC開設が今年3月。

大知くん、頑張ってきたんだな・・・とあたらめて感じました。


いつかのラジオで大知くんがおススメだと言っていた
「Jermaine Riley」のアルバム「Hello Earth」(フリーDL)を
聞きながらいつになくリラックスしてます。


               


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それぞれのFC。

2012-11-23 | ★日記★
モーリーはただ今、三浦大知くんのFCに入会してます。

そして、3番目の子は「UVER WORLD」のFCに。

2番目の子は、ついこの間まで「嵐」のFCに入会してましたが、
大学は多忙のためライブに行く時間はないだろうと、泣く泣く継続を断念。

それぞれがお気に入りのアーチストを応援してます☆


3番目の子に至っては、UVERの映画を見て、感動して泣きそうになった、
(いや絶対に泣いたでしょう)というくらいUVERのファン。
会報が来ると、丁寧に扱い、母さんにも少し見せてくれて、呆れるほど感動してます。

行きたかったライブは、部活や模試の関係で行けない息子。
ていうか、まだ1度もライブに行ったことがないので、行ったあかつきには
ものすごい感動で、きっと何か月も夢の中でしょうな(笑)


モーリーも2番目の子も、UVERのライブDVDを見て、彼らの素晴らしさは
わかるし、好きな歌もあるので、UVERのことを熱く語る息子のことを
とっても理解出来ます。

NO MUSIC
NO LIFE



これからも、音楽とともに♪


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大知くんとの出会いと母さんの発言。

2012-11-22 | ★三浦大知くんのこと★
毎晩、最終高速バスで帰宅する二番目の娘。


彼女が、夕ご飯(もはや夕ご飯じゃないけど)を食べるのはおおよそ午後11時前。
モーリーも眠いけど、頑張ってる娘のご飯に付き合い、お互い今日あったことなど
話したりしてます。


で、ここのところモーリーの心の中の大部分を占めている大知くんへの
思いをダラダラと話していると、

「まぁ、暗い顔してるより、何か夢中になってる母さんがいいけどさぁ」

とあきれ顔の娘。

それを聞いて、何だか娘が成長したことを実感した母さん。

その事柄の一面をとらえて悲観するんじゃなく、違う面を見てみて
それをポジティブ化するというか。


以前の娘は、どちらかというとネガティブ思考。
物事を悲観的にしか考えられなかった時期が長かったような気がします。
特に思春期と言われる中高生の時。

モーリーがいくらポジティブ思考に持っていこうとしても、
それを受け入れようとはしませんでした。
それが思春期というものでしょうかね。



その夕ご飯の話の中で、大知くんの出会いに関して新たな証言が・・・!

先月のTV放映「世界遺産劇場」を見たことで、三浦大知くんのファンに
なったことはしつこく日記にも書きました(汗)

土日祝日関係なく大学へ行き、トロンボーンの練習に明け暮れる娘が
その日は実に珍しく家にいました。

「世界遺産劇場」の大知くんを二人でちょこっと見た、ということを
娘はよく覚えていました。

そして、母さんは

「見て。この人、めっちゃダンスうまいで!」

と叫んだ。

らしいです(苦笑)
そうだったんだー。

モーリーは全く記憶がないのですが、ただその時流れていて瞬間的に「好き☆」と
思ったのは

「Magic Word」


画面の端っこに出ていたアーチストの名前をメモ(苦笑)

それからYou Tubeで検索。

さっそくiTunesで購入したのは

 ♪ Magic Word
 ♪ Lullaby
 ♪ 別れのベル
 ♪ Touch Me

です。

以前から購入しようと思っていた「さかいゆう」の歌も2曲ほど、同時に
購入しました。



話は脱線しますが。
いつだったか、この2番目の娘がめでたく音大に入学して、
2人して去年の今頃はこうだったよね、なんてなことを
回想していた時のこと。

娘いわく、

「母さん、そんなことよく覚えてるよねぇ」
「そういえば、そんなこともあったよねぇ」

と言うので、

「もしも、母さんが”あれ、そんなことあったっけ?”て
 あなたがレッスンで泣いたり落ち込んだ時のことを全然
 覚えてなかったら、なんか悲しくない?」

と返したら、妙に娘は納得(苦笑)


どんなに悲しいことも楽しいことだって、忘れてしまうことがあるもの。
2人どちらかが覚えていて、こうして思い出せることがなんか嬉しい。


そして、それと同じように、大知くんのこともこうして娘が
覚えていてくれて、嬉しかった母さんです。



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アーチストの出会い。

2012-11-21 | ★日記★
モーリーにとって、イヤホンでそのアーチストの歌を聞くこと、
車中で聞くことは、とっても特別なことです。

自分の中では、超プライベートなことと位置付けているからかも
しれません。

しかも、脳内がα波を出す声であること。


今まで、その頂点に君臨しているのが槇原敬之=マッキーです☆
マッキーの歌はきっとずっとこれからも、脳内にα波を出し続けて
くれると思ってます。

先月からは三浦大知くんが、その頂点を2分してます☆



先月大知くんをTV「世界遺産劇場」で見た時から、瞬間で好きに
なったモーリーですが、マッキーとの出会いもそんな感じでした。


マッキーの「どんなときも。」は、その曲が大ヒットした時から
知ってましたが、その当時は歌番組でしつこいほど流れる歌にちょっと
ひいてたところもありました。

でも、その詩には、それまで歌われていたのとはまったく違う表現力というか、
説得力というか、そういう面ではすごいアーチストだなとは思ってました。


それから数年経って、Mステでマッキーが出演してるのを見ました。
その時、マッキーは全部英語のアルバムを出していて、「どんなときも。」を
歌っていた真面目な青年というイメージは脱ぎ捨てた感じでした。

確か「Secret Heaven」を歌ったと思いますが、その英語力と
マッキーのレザーのファッションにびっくりしたことを
よく覚えてます。

それから、すぐにアルバムを全部揃え、FCに入会しました☆
もちろんライブにも。

マッキーのアルバムをさかのぼっていくと、実にモーリーに
とって「どストライク」の歌がたくさんあって、大知くんと同様
どんどん深みにはまっていきました。

瞬間で好きになったのは

 ♪ 北風(=このブログのタイトルにいただきました)
 ♪ 素直
 ♪ まばたきの間の永遠
 ♪ Two Moon

などなど。
それから出たアルバムにも、どんだけ励まされ、元気づけられたか
わかりません。



・・・とそんなマッキーとの出会いを、今夢中になってる
大知くんとの出会いと重ねて、思い出してました。



ひとりのアーチストとの出会いが、こんなにも毎日を
楽しくしてくれる。
それを今実感中です♪



コメント (2)
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