昨日は1年ぶりの
健診でした。
血圧が高くて
びっくりしましたが
家に帰って計ると
いつも通りなのです。
何故?
☕☕☕
いつも伺うお店で
コ—ヒ—を頼みましたら
モ—ニングサ—ビスで
6種類のト―ストから
お好きなものをお選び下さい、、、とのこと。
トマトとカリカリチ—ズを
頂きました。❣️
☔☔☔☔☔
いよいよ人生も後半戦に
突入。
高貴好麗者?、、とか
言わなくては
やってられない
気分です。(笑)
ブログのサブタイトルも
AndanteからAdagioに
変更しました。(笑)
🥀🥀🥀🥀🥀
アントニン・ドボルザ―ク
(1841―1904)
チェコの国民楽派を
代表する作曲家です。
30代の半ばで、
ブラ―ムスに称賛され、
ようやく成功の糸口を
つかみます。
イギリス訪問で大成功のあと
彼はニューヨ―クのナショナル音楽院の院長となります。
このアメリカ滞在の間に
交響曲第9番「新世界より」を作曲しました。
✨✨✨✨✨
そこで今夜は
ドヴォルザ―クの
チェロ協奏曲の2楽章Adagio。
これはアメリカ滞在の
最後に書かれたのですが、
この時期は
ホ―ムシックにかかっていて
それが顕著に作品に顕れて
います。
アメリカに2年で別れを
告げた彼はプラハに
落ち着いたあと
終楽章を手直しして
1896年の春、
交響曲8番と共に
ロンドンで初演されました。
この曲の魅力は全楽章に
あふれる望郷の思いであり
第1楽章の冒頭部分から
胸を打たれるのですが、
2楽章はスラブ的な
哀愁がただよい
なんとも美しいのです。
おやすみなさい。
明日は「鱒」の合わせですか。
どんなメンバーかしら。
ドキドキ・ワクワクですね。
あらっ、少し安心しました。
血圧が異常に高くて
吃驚しましたが、
毎日測ってみます。
ご主人さまが毎日ご在宅だと
お食事の支度が大変ね。
ピアノのお部屋で練習
している間に
美味しいものを作って
下さらないかしら。
今日は晴れて又、暑く
なりました。
明日はがんばって!
昨日も今日も、やや、涼しい。
昨夜はエアコンなしで寝ました。
お誕生日でした?おめでとうございま・し・た。
私も、外で測ってもらうと、血圧急上昇。
家で毎日測っています(服用中)。
9月に後期**になるヤツは、
いきなり、今月から、週2で行っていた職をやめました(くび?)。
お気楽生活に慣れていた身は、
うっとしいやら、いらつくやら。
明日、鱒の初回合わせです。
それに、午前中ワクチン。
長い長い1日になりそう。