今日はべ―ゼンドルファーを
弾きにお伺いさせて
頂きましたが
猛烈に暑い一日でした。
✨✨✨✨✨✨
ユジャ・ワン
(1987― )
中国出身のピアニスト。
6歳よりピアノを習い始め
7歳より北京の中央音楽院で
学びました。
15歳でアメリカの
カ―ティス音楽院に留学。
手が小さかったために
プロのピアニストは
無理だろうと言われ
今でも小柄な方ですが
超絶技巧を要する曲を
ラクラクと弾きこなし
情緒的な表現も優れている
大変に個性的な
ピアニストです。
タイトなドレスや
ミニスカ―トで
演奏にのぞみ
クリスチャン・ルブタンの
ピンヒ―ルやアルマ―ニの
彼女のステージ衣装には
賛否両論があります。
少し苦手でしたが
ハイヒ―ルを脱いで
練習中の映像を発見
しましたら
なんだか可愛い!
「熊蜂の飛行」
(1‘48’’)
今日も暑くなりそうです。
夜も、昼間の暑さが残ってしまって、
冷房の効きが悪いです(全館冷房なので)。
扇風機をつけると、音が気になって。
チャイコフスキーコンクール 優勝の
上原彩子、先日の小林愛実、中村紘子さん
も、小柄で、手は大きくないみたいですね。
広がれば十分なのでしょうね。
腕は太い?
演奏家の外見って、結構、重要な要素みたい。
ずっと以前、中村紘子のエッセイだったと思いますが、
アメリカ留学中、素晴らしく上手な女性がいたけど、
ひどく不細工で、先生が、彼女はプロにはなれないと言ったとか。
色っぽいを通り越して、エロっぽくなると、
いやですね。
バイオリンの川井郁子なんかは、もう、ちょっとみたくない。若くないんだし。
あ〜あ、ローバの本番、とうとう、明日です。
ドタキャンになるような不慮の事故が
おきないことを祈ります。演奏中の事故も。
今日もムシムシと暑いですね。
ロ―ルカ―テンで太陽光を
遮断して涼しい部屋に籠もり
陽が落ちてから行動しています。(笑)
小柄で手の小さなピアニスト
さんは多いですね。
腕力も関係ないみたい。
昔は手の小さな方は
ピアノ科を諦められる方も
多かったようですが、、。
きれいな方が良いかも
しれませんが、
イケメンの演奏を
聴きに行きましたが
演奏が終わって
がっかり。急に色褪せて
しまった事もありました。
難しいですね。
明日はいよいよでしょうか。
素敵な演奏会になりますよう
に、、、✨✨✨✨