今夜のクラシック音楽館は
ファビオ・ルイ―ジ指揮。
①モ―ツァルト
交響曲第36番「リンツ」
②メンデルスゾーン
交響曲第3番
「スコットランド」
少し疲れ気味ですので
ウトウトしながら
半分夢心地。
✨✨✨✨✨
後半は
N響コンサ―トマスタ―を
務められた篠崎史紀氏の
「MAROワ―ルド公演」から
ヴィヴァルディの四季。
内容の濃い演奏ですが、
時折、笑い声が聞こえる
楽しい演奏に
目が覚めました。(笑)
✨✨✨✨✨
日本のクラシック音楽の
レコードの最大のヒット作が
「四季」のようです。
バロック音楽を中心に
演奏する
イタリアの室内合奏団
「イ・ムジチ」の演奏で
多くの人に知られるように
なりました。
春・夏・秋・冬と続き、
それぞれは、3つの楽章で
構成されていて、
各楽章にソネット
(14行詩)が
添えられています。
例えば春の1楽章には
「春がやってきた、小鳥が
喜びさえずりながら、、。
鳥の声をソロヴァイオリンが
高らかに。」という語句が
記されています。
ヴィヴァルディ「四季」より
「春」
今日は雨になるらしいです。
昨日分を、今日お掃除デー。
アイロンかけもしなくては。
またまたTVはみなかったですね〜。
ビバルディは、バイオリンの初級編に
小曲があったので、名前だけは
早くから知っていました。
四季は、わかりやすくていいですね。
藤田先生の弟子の中で、私が知る限り、
ただひとり、プロになった方のリサイタルの、
オンデマンドチケットなるものを購入しました。
同時配信と思っていたら、1ヶ月近くあとから配信ですと。
忘れてしまいそう。
こちらは朝から雨が降って
いました。
久しぶりに日中に予定が
ないので、
ゆっくり?ダラダラ?
過ごしています。(笑)
たこちゃんはお掃除ディ
ですね。
先ほどお邪魔しましたが
紅白の梅が雪に負けず
綺麗で吃驚。
オンデマンドチケットは
コロナ禍になってから
時々、案内を頂戴
しますが、
まだ拝見したことは
ありません。
ぜひ感想を聴かせて
下さいね。
たこちゃんはヴァイオリンも
習っていらしたのね。
ピアノではヴィヴァルディは
あまり出てきませんでしたね。
それでは良い一日を
お過ごし下さい。❣️