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甘いものが
好きなワグナー。
バイエルンの
ババロアです。
ほとんど独学で
音楽の勉強をはじめた
ワグナー。
正式な技術を
身につけることは
ありませんでした。
人から言われたり
決められたことを
やることが大嫌いで
ピアノは幼い頃に
自己流でマスターし
ピアノ教師が
正確な指使いを
教えようとしても
絶対に従わない
頑固ものだったようです。
職人的な技術を
持たなかった故に
無謀ともいえる
常識外れの作品を
次々と書きあげます。
才能があったのは
確かですが
バイエルン国王から
お金を引き出すことも
天才的で詐欺師の
ようでした❗
国王は
約9億近いお金を
ワグナー
一人のために
使いました(゚∀゚)
ワグナーが設計した
バイロイト祝祭劇場
寒い日が続いていますね。
神戸は
雪にはなりませんでしたが
冷蔵庫のように?
冷え込みました。
音楽家の憩いの家を
作ったのはヴェルディね。
ワグナーは自分の楽劇を
上演するために
バイロイト祝祭劇場を
つくりましたが
観客が途中退出
できないようにしたり、
楽劇に集中できるように
オ―ケストラ・ピットが
見えないようにしたりと
色々な工夫を凝らして
いますが
最初の予定より
簡素だったそうですよ。
(゚∀゚)
今日は
セコムの点検日。
良い一日を。❣️
今日は、めっちゃ、寒かった。
2日連続で、生牡蠣(イタリアン)、
和食ランチだったのです。
何事も、連日はいけません!反省中。
音楽家のための養老院?を
作ったのは、ワーグナーでしたっけ?
お金を、有意義に使っていただければ、
文句ないですね。
ピアノの弾き方って、
私が子供の頃と、今とは
ちがうようだし。
ちゃんと音が鳴っていれば
いいってことかしら。