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「Sound of music」の
人形劇のシ―ン。
楽しそうでしたね。
ワグナーは1811年に
ドレスデンに引っ越して
ここでアイドルに
出会います。
カルル・マリア・フォン・
ウェ―バ―。
9歳のワグナーは
ウェ―バ―の歌劇
≪魔弾の射手≫に憧れ
自己流の指使いで
ピアノを弾き
人形芝居のセットを
見つけて
10歳の時には人形劇を
書き上げます。
12歳になると
学校の友人達と舞台を
手作りして
見よう見まねで
≪魔弾の射手≫を上演
しました。
その後、芝居への情熱が
高まって行き
オペラを総合プロデュースし
楽劇を創始するのです❗
タンホイザー序曲
ベルリン・フィル
指揮アンドリス・ネルソンス
今日から寒くなるはずが、
まだそれほどでも。
ウェーバーのピアノソナタというのも、
存在するのですよね。
弾いてみたかったけど。
当時、ウエーバーはアイドルだったのですか?
イケメン???
タンホイザーマーチは、
全音ピアノピースに
あるので、いたずらに弾いてみたことが
あります。覚えやすいメロディーだし。
先日、稲垣えみこ(アフロヘアーの元朝日新聞記者)著の
『老後とピアノ』という本を買って
読んだのですが、先生がものすごいイケメンだと書いてありました。
あとから、ユーチューブで見たら、
本当にアイドル並みのイケメン!
今朝は冷えこんでいます。
午後は雪になるかもです。
ワグナーが
一番尊敬していた作曲家は
ウェ―バ―だったようです。
稲垣えみ子氏、以前
TVで拝見したことが
あります。
ピアノは昔、
習っていらしたことが
あるのかな。
イケメン先生だと
レッスンはワクワク。
上手くなられますね。❣️