アルミ削りだしのホイールです。
昔から、「アルミ削りだし」と言う言葉に弱い私(爆)
改造モンキーも随分高価なアルミ削りだしのファンネルを付けていましたね~(笑)
センターハブにまず9本の金属スポークを取り付けます。
ある程度固定するために、木工ポンドで仮止めします。
9本取り付けたら、逆からまた9本取り付けますから、片側で18本
これが二つだから36本の組立てです。
いつものように比較ように・・・・爪楊枝です(笑)
やはり・・・・・小さいです。
何とか後輪の組み込みが終わりました。
ざっとですが、タイヤの端をヤスリでごしごしと研磨して、コーナーリング時に
タイヤ表面が溶けた漢字にしてみました。
しかし・・・・当時のコンパウンドで、最近のタイヤのようになっていたかは・・・・・・不明です(自爆)
写真では良く解らないと思います。
実際を見ても・・・・・小さすぎて・・・・・良く解りませんが(大汗)
最近はアルミフレームですが、この時代は当然スチールですね。
ステップなどのステーとなる平板が定番でくっついていますが、本来ならここは溶接跡が
ありますので、試しに溶接跡をくっつけてみます。
これは施工前です。
これが施工後・・・・・ちと・・・・・変になりましたが(涙)
反対側ですが、これはラインが太すぎましたね。
まあ・・・・・私の場合こんなものでしょう(自爆)
もう飛行機飽き足らなくなった?(笑)
はい、凝り性です(汗)
いや・・・・気分転換で
たまにはバイクを(自爆)