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道端で二人歩く
触れ合う手と手が
何気なく自然に繋がれて
それだけで全て分かったような
そんな気持ちになることある
愛しているから少し照れて
愛されたいから少し戸惑って
My Angel
My Dreams
My ・・・
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キモいと受け取るか、純粋さを見出すか。
それは自由です。
完成度のハナシはこの際無視して、と。
気持ちを伝えたい人がいた。
言葉だけでは上手く伝えられなかった。
メロディに載せてみた。
単純なコード進行をアルペジオとスリーフィンガーで奏でてみた。
そして、弾き語る勇気を搾り出そうとしている内に。
実際に歌う前に。
その人は去っていった。
そんな思い出が甦った夜でした。
20年以上の月日を経て、記憶は美しさを増す。
成長と引き換えに失ったもの。
きっとある。
忘却のクリック。
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