変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




アメリカ進出ですか。

T-ARA N4がアメリカで活動するそうな。

マジすか。

米国人のラッパーを迎えた、田園日記の
幾つかのバリエーションを出すのかな。

さて、どうなんでしょうか。

昨年に米国を席捲したヒップホップも前例。
K-POP随一のガールズグループが、予想した
程の話題にならなかった(と感じた)のも
前例。反省点は組み込まれるでしょうが、
心配です。

勿論、ファンとしては成功を祈っています。
祈る神は欧米人とは違うのはさておき。

本国で、いつまでもグダグダ批判され続けて
いては、海外に活躍の場を広げたいというのも
分かります。

これで売れたりなんかしたら、ハクもついて
逆輸入的に本国にも改めて受け入れらるかも
しれませんし。

とは言え。。。

もとよりスーパースターなT-ARA。
ワタクシども庶民からは、途方もない距離感がある。
なのに、日本のマーケットがアテにされている、と
いう何とも言えない親近感があったのも事実。

この感覚、ワタクシだけですか?

ということで、複雑な気持ち。

ファン失格ですかね。

ヒョミン@米国

魅力的過ぎる。
うん、気の迷いでした。
あなたがたを応援するのに迷いはありません。


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毎日T-ARA in ソウル

見た?

正直、微妙ではなかったですか?

なんか、「蚊帳の外」感が全開過ぎて
白けてしまったワタクシ。。。

メンバーは頑張って応えてくれてたようだけど、
スタッフがバニスタの日本イベントとは全く
違うからだろうか。
事前の取り決めではどうなっていたんだろう?
或いは、曖昧なままでの「なるようになるさ」
的な強行軍だったのかな、リスク覚悟で。
それはそれで嫌いではないのだけども、
今回はリスクが顕在化したようですね。

この番組かどうかは知らないが、

このような撮影に全く関わらせてもらえない
のは、如何にも寂しい感じでした。

しかし。
毎日T-ARAの企画は、応援しています。
次もやるようなことを言っていたので、
期待しちゃってます。


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