変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




1ヶ月以上先に発売になるQBSの「風のように」を
予約したのが先週だったかな。

QBSのように名前を冠したユニットではなかったが、
日本オリジナルということであれば、バニスタの
カップリングユニットから数えて4つ目のユニット
ということになる。

早くも試聴できるということで聴いてみました。

日本オリジナル曲という意味では、11曲目。

ま、完成度といいますか、キャッチー度というか、
Roly Poly や Lovey Dovey 或いは Sexy Love に
及ぶべくもないのでしょうが、大好きな彼女たち
の歌声は、どれもこれも幾らヘビロテしたって
飽きることがない。

好きであるというのは、偉大であり盲目的である。

そう言えば、毎日T-ARAの映像をキリハリして
ジヨンのソロ曲「My See」のMVを作られた方が
いて、YouTubeで見た時に思ったことがある。

これを作った人、本当にジヨンが好きなんだな。

何事も本気というのは、強烈なメッセージを発する
ものです。偉大であることの必要条件なのでしょう。

人生をかけてジヨンを追っかけている人のブログを
読んだことがある。本気だからこそ遭遇した出会い
や偶然・奇跡に満ち溢れていた。
笑い飛ばすのは簡単だが、羨ましくもあった。

N4-1@Europ

Tシャツ作りも本気で行こう。
我が道を行くさ。


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