変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



行ってきたのダ!
T-ARA’s Summer School
 -Let’s Sing Dance Sing !
   &全員とハイタッチ @舞浜

昼の部と夜の部、両方に参戦。


初めての会場だったけど、

最高だぜ!舞浜アンフィシアター!!

T-ARAとの距離感、激近!
座席も広くて、階段状で、シネコン並み!

ハイタッチ会は会場が暗かったけど、
T-ARAの輝きで問題解決!

ほんと、
T-ARA可愛い過ぎっ♪♪♪

あー、サインとかジヨン画伯の絵とか、
欲しかったなぁーーーー!!!!!

手料理、メンバーに食べさせてもらう
なんて羨まし過ぎっ!

T-ARAならではの”自由な雰囲気”も久々
に感じられて、物凄く嬉しかった。

ハイタッチ、
ウンジョンやジヨンとお話しできたし、
何よりもステージ直後で、更にジヨンは
大阪公演後に一旦帰国してて猛烈に疲れて
いるだろうに、全員の笑顔の応対に、
おじさんは涙ものの感動でした。
スタッフがハイタッチする観客全ての背中
に引っ付いての安全対策も、良しとしよう。

超楽しい最高の思い出をありがとう!

あと、どこかのファンクラブ(?)が企画した
ファンからの5周年おめでとうサプライズも
成功で、喜んでもらうことがこんなに嬉しい
というのは、長らく味わえなかった感慨。
いずこの方々かは存じませんが、感謝して
います。

と、
夢心地に浸っていたいところだが、
苦言も呈さねばなるまい。

一つは、メンバーを酷使し過ぎだろ。
どうか、唯一無二のT-ARAメンバーを大切
にしてください。

そして。
素晴らしい会場は、最大で2千席強のキャパ。
決して大きくはない。
昼の部はほぼ満席に見えたが、夜の部は、
最上段はほぼ空席状態だった。

どういうことだ!?
こんなに魅力的なユニットなのに!?!?

T-ARAという最高のユニットを輩出して
おきならが、現在のこの状態を例えるなら

金鉱を掘り当てながら、
売り方も使い方も知らない

という程の愚かさではないか。

もう、日本で活動できなくなるんじゃないか、
日本に来たいと思ってもらえないんじゃないか、

そんなオゾましくもリアルな妄想、
どうやって払拭すればいいんでしょうか。。。


ジキルとハイドクリック
    ↓
にほんブログ村 小説ブログへ


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )