変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



面白い記事を見つけた♪
「2014上半期ガールズグループ収入まとめ」

原文のままでは、情報を正確に把握するのが難しいので、
ボクの希望的観測を基に拡大解釈してみるとこんな感じ。

=====ここから==========
2014年上半期(1-6月)のK-POPガールズグループの
興業収入ランキングが発表された。 ※出典不明
トップ3の内訳は以下の通り。
1.少女時代 (2830万米ドル(28.7億円))
2.2NE1 (2630万ドル(26.7億円))
3.ティアラ (2300万ドル(23.4億円))

1位の少女時代の金額は、東京、福岡、広島など17回の
日本でのコンサート関連の収入が含まれたものである。
2位の2NE1と3位のティアラとともに、3ユニットとも
日本の活動での金額が200億ウォン(20億円)以上を
占めており、K-POPガールズグループの主なマーケット
が日本にあるとの俗説が裏付けられたと言えよう。
=====ここまで==========

何が嬉しいって?
T-ARAはもう日本で活動してくれないんじゃないか、
そんな漠とした不安というか、危惧があった。

それが、T-ARAの興業収入の85%以上が日本の活動で
得られたというのだから、これが事実なら、不安は
完全に一掃される。

ホントならね。。。

ただ、K-POPの日本での活動は、売上の大半が日本
側に入って、韓国側にはあまり残らないとの噂を
聴いたことがある。
これが事実なら、他のマーケットを狙いたくなる
のは当たり前なので、余談は許さない。

ま、事実かどうかも分からない情報で一喜一憂する
バカバカしさはある。
しかしながら、ファン心理とは、こういうものでは
ないだろうか。


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