変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



燃え尽きた感ハンパ無い。
T-ARAって、何であんなに可愛いのだろう?

2016/12/10(土)
T-ARA PREMIUM FANMEETING ~ちょっと早いけどX’masを一緒に楽しみましょ!!~
記憶に残るイベントだった。

昼の部のフォトタイム。

ミニスカート、大好物です。

ライブパートで、昼と夜の曲目を変えて来たのには驚いた。

昼の部がバニスタだったところで、
夜の部ではNumber9のイントロが流れ出した時、
おぉぉ 
と声を上げてしまったが、会場全体もザワついていた。
良い意味で、ビックリした。

曲数が少ない中で、よく考えられた選曲でした。

夜の部のフォトタイム。

エレガントここに極まれり。

そして、司会力の大きさを思い知った。

ミンシルさん。

5月も良かったけど、それ以上に最高でした。
ボクの勝手な想像だけど、彼女は、キャストを好きになる
事から始めるタイプじゃないかしら。
勿論、長年のT-ARAファンには過去の経緯知識が及ばない
事を露呈した部分もあったけれども、
何とも言えない暖かさ、
商業臭さが少ない距離感の近さ、
ボクはミンシルさんのファンになりそうです。

企画も面白かった。

間も無く誕生日のキュリさんとウンジョンさんへの
ケーキサプライズ。


嬉しそうですね、可愛いですね。


イベントタイムが長かったのだが、ここも昼と夜で内容を
変えて来る周到さ。

前日に羽田空港へお迎えに行ったのだけども、

ダメ元だったので、会えて嬉しかったんだけど、18:30に
羽田到着ということで、ファンミ当日に準備を集中している
ことが予想され、大丈夫なのだろうか、間に合うのだろうか
と、ぶっちゃけ心配していた。

そんなのは全くの危惧に過ぎなかったし、
自由な女神であるT-ARAを上手く表現さしめた運営の力と、
何よりも、T-ARAの瞬発力を強くリスペクトしています。

いい表情ですよね。


ボクと言えば反省しきり。
あれだけ練習したTiamoの掛け声、ダメだった。
実際に声に出してみると、音程が高音で全然出ない体たらく。
残念。
夜の部ではかなりマシになったが、次回への課題として、
取り組んで参る所存です。

さて、ファンミとしては、全体的には、夜の部の方がデキが
良かったと思う。
オーディエンスがステージに上がる企画は昼の部だけで、
選出された人は嬉しいだろうし羨ましいが、会場全体としては、
夜の部のイントロクイズの方が盛り上がったと思う。

T-ARA感満載で素晴らしく楽しい企画でした。

因みに、物販で売っていた3点リスト。

1組だけ購入。
残念ながら、MEET&GREET招待という栄光の10名には選ばれず、
最後のイベントはハイタッチ会になった。

握手会とか、
ハイタッチ会とか、
メッセージカード手渡し会とか、
これまで相当に参加してきたけれども。
毎度の如く思うのは、

こんなに可愛かったっけ!?

ということ。
ハイタッチ、即ちメンバーとボクの間は50cm以内になり、
ウンジョンさん、ジヨンちゃん、ソヨンさん、ボラムさん、
キュリさん、ヒョミンさんと続くメンバーは、恐ろしく可愛い。
きっと、この可愛さはボクの記憶の中で、

猛烈に可愛かった

とだけ記録され、その可愛い瞳、美しい輪郭、優雅な鼻立ち、
綺麗な耳、その他全ての芸術性、それらは覚えきれないだろう。

ボクの記憶能力は、T-ARAの可愛さを記録する程の性能を持って
いないのだ。

9月のお見送り会では、ジヨンちゃんの笑顔が得られなかった。
今回は、ちょっと強引な手に出てみた。
全員に、大きめの声で「ありがとう!」と言い寄ったんだ。
こうすれば、笑顔で応えざるを得ない。
最高の笑顔でありがとう返しをしてくれたメンバーに、改めて
ありがとう、と言いたい。

一つ付け加えるなら、以前のハイタッチ会や握手会でも思った
のだけども、ヒョミンさんの優しいことよ。
プラスアルファの笑顔とテンションで応えてくれる。
素敵な心に触れられた気がします。

楽しかったなぁ。
来年にも期待してます。


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