変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



本格的に運動している訳ではないが、
形から入る人種としては、幾ばくかのツールを揃えている。

足(脚)の具合が悪かった時、フォーモーションを搭載した
アディダスのランニングシューズに救われたのは事実。

その他にも、ブーストフォームの驚きの素晴らしさに感動
したのも事実。

コンプレッション系下着も、具合がいいから幾つか揃えた。

デザインもワリカシ好きなモノが多い。

という訳で、相性がいいと思っていた。

しかしながら、最近のアディダスの商売、酷くないですか?

新しい靴は、一部の直営店を除いてオンライン販売に特化し、
すぐさま完売。増産もせず、作り置き不要の在庫費用を圧縮
したセールススキーム。
希少性を煽って、法外な値段を設定し、即完売につき割引
不要の効果もあり。

商売ですから、儲けようとするのはいいのだが、余りに
露骨な利益率向上策は、歪みを生むのではないだろうか。

試着できないネットショップで、”参考までに”と記載された
サイズ算出のガイダンスページ。
それを参考にサイズと決めて、合わなかった場合に交換にも
応じてもらえないとの記事を読んだ。本当なら、
”参考”が成立していない。
更に、高性能な運動靴で、法外な値段を付けておきながら、
サイズ展開が1cm刻みという乱暴な時さえある。
製造コストを抑えているとしか思えない。

ボクは、こういう姿勢の組織が嫌いです。

〇〇コーディネーターとか言う連中が、その場だけ儲けさす
手法を高額でコンサルし、刹那的に渡り歩くやくざな商売
をやっているのを散見するが、そんな事をしていたら、
遠からず全てを失うでしょう。

言っておきます。

やめなさい。


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今年のT-ARAのファンミは3回。
公演数にすると8回。
その中で、最後の新宿夜の部を除いて、全てでバニスタが
披露されていたと記憶している。

日本オリジナル曲というのもあるけど、
大好きな曲の一つです。

しかしながら、
7講演とも、ラップパートがまともに歌われていない。

担当はウンジョンさん。

ウンジョンさんと言えば、これまでにも他の曲で、
ラップパートを担って来たと思う。
日本語の問題も、何とか凌いで来た実績を持っている。

それが何故、克服することを放棄したような状態なのか?

元祖バニスタラップ担当のアルムちゃんが、あまりにも
完璧に歌い上げていたからだろうか?

アルムちゃんパートと言えば、Sexy Loveのラップは
ボラムさんが見事に代替を果たしている。
真似るのではなく、新たな魅力として。

ウンジョンさんに出来ない訳はないと思う。

何か理由があるんじゃないかと勘ぐってしまうが、
メンバーもウンジョンさんも、そんな雰囲気は
おくびにも出さない。

もしも、何らかの十字架を背負っているのなら、
皆が納得と救済を得られるまで、時を掛けてゆっくりと
解きほぐしていって欲しい。

ファンは、その時の笑顔を待っています。

ボラムさん 「聞いたような事を言って! もうっ!!」

ごめんなさい!
でも、ボラムさん可愛い!!


キュリさん 「言えない事もある。」

すみません!
しかるに、キュリさんキレイ過ぎ!!


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