続 任天堂SWITCH
ドッグに収納した状態。
このままドッグから取り出して携帯ゲーム機のように遊んでもOK。
うちは基本テレビに出力してテレビでプレイしています。
ゼルダのパッケージを開けたらびっくり。
ケースの中にはソフトのみ。
最近は電子説明書が増えてきて、説明書が付かないゲームも多くなってきたけど、チラシ類の一つも付いていないという徹底ぶり。
個人的にはゲームの説明書のワクワク感が好きなのだけどねぇ。
ちなみに今回のゼルダには電子説明書すら無く、ゲーム内で少しづつ覚えていくというやり方。
操作方法忘れちゃうから電子説明書くらいはせめて欲しい(メインの操作方法は画面上に出せるけどね)。
SWITCHのソフト
ちっさ!
無くしちゃわないか心配になるサイズだね。
ちなみに幼児が食べちゃわないように、世界一苦い成分が塗ってあるそうです。
今回のゼルダは今までのものとは雰囲気が違って、オブリビオンやスカイリムのような自由度の高いスタイル。
今までと同じゼルダ感でプレイはしなくてよいかも。
ただし、かなり面白いのは間違いない。