ご心配頂いた皆様、応援してくださった皆様、
更新が遅くなりすみません。
1週間色々とあり…それは後ほど追々お話します。
6月5日(月)13時から
ゆーぽんの可愛い体とのお別れ会


ゆーぽんの真っ白な体と同じ、
赤ちゃんのような綺麗な魂をしていました。
生まれてから5歳まで、ずっと赤ちゃんでした。
行動も心も。
汚れた毛は部分的にシャンプーしてリンスして、
いつものいい匂いのするゆーぽんにして、
赤ちゃんのまま、天にお返ししました。
以下、宇宙人ブログなので…スルーOKです。
この感覚はずーっと封印していたのだけれど、
悲しみが強すぎてへんなものを呼んでしまったみたいですの。
ゆーぽんを送り出す当日の深夜のこと、
不良(不浄)な人たちが数体(ヒトじゃないもんもいた)やってきた…。
今まで家に入ることはなかったのに入ってきちゃっいました。
姿が見えないおっさんに耳元でうなられた時はマジ危ないと思いました。
私がしっかり守って送り出してやらないと
ゆーぽんはフラフラこちらに留まっちゃうな…と正気に戻ったのであります。

話は戻りまして、
今回もお坊さんを読んでお経をよんでもらいました。
大好きだった食べ物ももたせました、沢山。
おねぇちゃん達と喧嘩しないようお弁当も豪華にして。
→黒毛和牛とか卵焼きとか好きな物もちゃんといれました
パンダパンとバナナとか…何の動物かわからないお持たせものでした

ゆーぽんが大好きだった水夏もお別れ会に参加。

水夏が意外にもお利口さんでビックリしました。
ちゃんと伏せをしてお経を聞いていました。
やればできるのね、水夏も。
ゆきがよく似合った洋服や、作りかけのタンクトップやら、
オモチャは家にまだあります。
「この体はなくなっちゃうけれど、
早くあちらへ行って病気のない体を貰ってきなさい。
いつまでもゆーぽんのママで待ってるから」
と言い聞かせて送り出してきました。
ゆーぽんが亡くなった日、
パパりんが丸1日ゆーぽんの側によらず触らず、
水夏は元気消失(食欲は落ちなかったけれど)で…。
自分もダメだったのに家族全員ダメで正直心身共にまいりました。
そんな時、沢山の方々に励ましていただきました。
ありがとうございました。
感謝のキモチで一杯です。何とか復活できそう。
ゆきを応援してくれて愛してくれて
ありがとうございます。
短い犬生だったけど、ゆきは幸せもんでした。
↓↓↓↓↓クリックしてくれたらうれしいなー↓↓↓↓↓

ご清聴ありがとうございました。
ゆーぽん天国へ行ってしまったのですね。
癲癇の発作が頻繁だったから、心配はしていたけど、
いつも元気で天使のようでした。
相棒を亡くした水夏ちゃんもアイアイさん家族みんなが心配です。
ゆーぽんは短い人生だったけど、幸せいっぱいでしたね。
きっと姿は違うかもしれないけど、アイアイさんちに帰って来てくれると思います。
淋しいけど、元気出してくださいね。
ゆーぽんのご冥福をお祈りします。
お悔やみの言葉、ありがとうございます。
ゆーぽん他にも持病があったので、
癲癇月1回程度なら投薬をしないという
方針だったのですが、月1日で2回になったので、
もう限界だ…と思って投薬開始しようと思っていた
矢先だったんです。
綺麗で可愛い体には未練はあったけれど、
もう限界な感じだったのだと思います。
きっと、また帰ってくると信じて待ってます。
ありがとうございました。
ゆきと名前をつけてもよいかと
尋ねられたことも昨日のことのようです。
心からお悔やみ申し上げます。
ゆきのことで色々とご配慮頂き
ありがとうございました。
ゆきも喜んでいると思います。
一気に3ムスメいなくなると、
家が恐いくらい静かです。