この時季、昨年、一昨年と観察会が催されて、色々観察できた新治市民の森を二人で散策。
まずは、伐採木が積んである所から散策開始。
晴れて気温が高いので、良く動きます。クビアカトラカミキリ。(まい)

ミドリカミキリも動き回って、すぐに飛びます。(まい)

葉上に佇むクモは、かたちがゴミグモの様ですが?色が黒。(まい)

いそうでいないアトボシハムシ、小さいので見落としているのかな。(オカピ)

綺麗なベニカミキリ。(オカピ)

ホタルの仲間は、ムネクリイロボタル。(まい)

大小のハエトリグモ、右下で挨拶してくれているのは、ウデブトハエトリ。(まい)

麦わら帽子がお似合い?の散策虫。(オカピ)

ヒゲナガハナノミは、雌雄で別の虫の様。(オカピ)

撮影虫、何を写しているの?(まい)

カワトンボです。(オカピ)

ウンモンクチバは、お洒落な模様。(オカピ)

鳴子の様な、ナルコユリ。(まい)

ネムノキの蕾を見ていたら、カメムシがいました、オオクモヘリカメムシ。(まい)

エビヅルを巻いていた、ブドウハマキチョッキリ。(まい)

小さな蛾は、シロオビヒゲナガ♀。(まい)

ユキノシタが、可愛くきれいに。(まい)

アトジロサビカミキリ、渋好み。(オカピ)

クリの葉に、ゴマダラオトシブミ、すぐに飛んでしまいました。(まい)

マユミの花で、アオジョウカイが食事中。(まい)

ヌルデの樹に、マダラアシゾウムシ。じっとしているので写し易い、良い子。(オカピ)

サイハイランがひっそりと咲いていました。
この後の画像は、ガやチョウの幼虫(イモムシ)なので、苦手な方はパスして下さい。(オカピ)

「幼虫」の画像です。
イボタの木(3か所)のイボタガの幼虫を、若い順に。(まい)

イボタガ二枚目。イモムシは苦手のはずが、気が付いたらバンバン撮っていた・・・。(オカピ)

イボタガ三枚目、(終齢幼虫)。葉をムシャムシャ食べる音が聞こえました。(オカピ)

サルトリイバラの葉に、ルリタテハ幼虫。上の方にもチビが。(まい)

アヤモクキリガの幼虫が、ユリに。(まい)

最後に、トビモンオオエダシャク幼虫。(まい)

まずは、伐採木が積んである所から散策開始。
晴れて気温が高いので、良く動きます。クビアカトラカミキリ。(まい)

ミドリカミキリも動き回って、すぐに飛びます。(まい)

葉上に佇むクモは、かたちがゴミグモの様ですが?色が黒。(まい)

いそうでいないアトボシハムシ、小さいので見落としているのかな。(オカピ)

綺麗なベニカミキリ。(オカピ)

ホタルの仲間は、ムネクリイロボタル。(まい)

大小のハエトリグモ、右下で挨拶してくれているのは、ウデブトハエトリ。(まい)

麦わら帽子がお似合い?の散策虫。(オカピ)

ヒゲナガハナノミは、雌雄で別の虫の様。(オカピ)

撮影虫、何を写しているの?(まい)

カワトンボです。(オカピ)

ウンモンクチバは、お洒落な模様。(オカピ)

鳴子の様な、ナルコユリ。(まい)

ネムノキの蕾を見ていたら、カメムシがいました、オオクモヘリカメムシ。(まい)

エビヅルを巻いていた、ブドウハマキチョッキリ。(まい)

小さな蛾は、シロオビヒゲナガ♀。(まい)

ユキノシタが、可愛くきれいに。(まい)

アトジロサビカミキリ、渋好み。(オカピ)

クリの葉に、ゴマダラオトシブミ、すぐに飛んでしまいました。(まい)

マユミの花で、アオジョウカイが食事中。(まい)

ヌルデの樹に、マダラアシゾウムシ。じっとしているので写し易い、良い子。(オカピ)

サイハイランがひっそりと咲いていました。
この後の画像は、ガやチョウの幼虫(イモムシ)なので、苦手な方はパスして下さい。(オカピ)

「幼虫」の画像です。
イボタの木(3か所)のイボタガの幼虫を、若い順に。(まい)

イボタガ二枚目。イモムシは苦手のはずが、気が付いたらバンバン撮っていた・・・。(オカピ)

イボタガ三枚目、(終齢幼虫)。葉をムシャムシャ食べる音が聞こえました。(オカピ)

サルトリイバラの葉に、ルリタテハ幼虫。上の方にもチビが。(まい)

アヤモクキリガの幼虫が、ユリに。(まい)

最後に、トビモンオオエダシャク幼虫。(まい)
