またまた来ちゃいました。
とろっとろな泉質で大好きな うずしお温泉 のある 淡路島 旅館うめ丸!
とろっとろな泉質で大好きな うずしお温泉 のある 淡路島 旅館うめ丸!
何もない土日祝は何かと淡路島に遊びに行くのだけど、この日は 「そろそろ、鯛、食べたくない?!」「いいねー!行く行く♪」ってなノリで、うめ丸 の 日帰り温泉&ランチ にけってーい!
ここに来るのは4回目かな?
『玉ねぎフォンデュ鯛しゃぶ』 も美味しかったけど、今回は 鯛コース で。
この日は…というか、この日も(笑)、すんごい快晴!目の前に見える鳴門海峡がとっても綺麗。
鳴門海峡といえば うず潮 、でもこの日はちょうどランチタイム中の12時半ごろに出現予定。くうぅぅ…風も穏やかだし、この日はすごい良さそうな渦が見られると思ったけど、断念。
部屋は11時からオープンなのだけど、いつも早く到着しちゃうので、しばしロビーで時間つぶし。
いつもあるこの水槽、ムスコのお気に入り。「あ!エビ!ヤドカリも!」って、水族館でもそうだけど、1つの水槽で何10分も過ごせるんだもんな〜。
そして、お絵かきもできまーす。絵心のあるお客さんが残していった名作を見るのは、なかなか楽しい。
サイン色紙もいろいろ〜。
絵付け体験 とかも始めたんだ! 別館にショップもあって、素朴だけどオシャレな雑貨が売られている。
でも、待ち時間に私が一番やりたかったのは 足湯〜♪
まーこの後、温泉に入るんだけどね(笑)。
なんか、こう…ムスコと隣合わせに座ってバシャバシャするのって、楽しくて。 そして相変わらず、とろっとろで気持ちいい〜〜!
景色も良いしね♪
時間になったので部屋へGO!
ちなみに、行くのを決めたのは2日前。日帰りプランはお得な価格がゆえに、めっちゃ人気があるので、直前だと満室なことが多い。
流石に無理かなーと思ったけど、「海の見えないお部屋でしたらご案内できます」ってことで、ギリギリセーフ!
と思っていたのだけど、何とまぁビックリ。
なんですかー!!この広々としたリッチな部屋は!今までで一番広い部屋だし、鳴門海峡の景色も抜群!
今まで1Fの日帰り客用の部屋だったけど、今回は2F。宿泊客用の部屋がたまたま空いたのかな?!何はともあれ、ありがとうございますー!!
さーて、まずは温泉だ!食事は、温泉の後か前かも選べる。我が家はいつも食事の前。
温泉に入るまでも、廊下にいろいろあって面白い。これ ↑ は 淡路瓦 の いぶし瓦 で作られた七福神。 淡路島の瓦って、日本三代瓦の一つなんだそう。
うわあ!写真ブレブレですが(笑)、このあと至福の温泉タイム〜。ほんっと、うずしお温泉ってとろっとろで気持ちがいい😊
でも足元がツルツル滑るともいう…ムスコ、何度こけたことか。「気をつけなさいよ」「はーい!」と言った
ここに来るのは4回目かな?
『玉ねぎフォンデュ鯛しゃぶ』 も美味しかったけど、今回は 鯛コース で。
この日は…というか、この日も(笑)、すんごい快晴!目の前に見える鳴門海峡がとっても綺麗。
鳴門海峡といえば うず潮 、でもこの日はちょうどランチタイム中の12時半ごろに出現予定。くうぅぅ…風も穏やかだし、この日はすごい良さそうな渦が見られると思ったけど、断念。
部屋は11時からオープンなのだけど、いつも早く到着しちゃうので、しばしロビーで時間つぶし。
いつもあるこの水槽、ムスコのお気に入り。「あ!エビ!ヤドカリも!」って、水族館でもそうだけど、1つの水槽で何10分も過ごせるんだもんな〜。
そして、お絵かきもできまーす。絵心のあるお客さんが残していった名作を見るのは、なかなか楽しい。
サイン色紙もいろいろ〜。
絵付け体験 とかも始めたんだ! 別館にショップもあって、素朴だけどオシャレな雑貨が売られている。
でも、待ち時間に私が一番やりたかったのは 足湯〜♪
まーこの後、温泉に入るんだけどね(笑)。
なんか、こう…ムスコと隣合わせに座ってバシャバシャするのって、楽しくて。 そして相変わらず、とろっとろで気持ちいい〜〜!
景色も良いしね♪
時間になったので部屋へGO!
ちなみに、行くのを決めたのは2日前。日帰りプランはお得な価格がゆえに、めっちゃ人気があるので、直前だと満室なことが多い。
流石に無理かなーと思ったけど、「海の見えないお部屋でしたらご案内できます」ってことで、ギリギリセーフ!
と思っていたのだけど、何とまぁビックリ。
なんですかー!!この広々としたリッチな部屋は!今までで一番広い部屋だし、鳴門海峡の景色も抜群!
今まで1Fの日帰り客用の部屋だったけど、今回は2F。宿泊客用の部屋がたまたま空いたのかな?!何はともあれ、ありがとうございますー!!
さーて、まずは温泉だ!食事は、温泉の後か前かも選べる。我が家はいつも食事の前。
温泉に入るまでも、廊下にいろいろあって面白い。これ ↑ は 淡路瓦 の いぶし瓦 で作られた七福神。 淡路島の瓦って、日本三代瓦の一つなんだそう。
うわあ!写真ブレブレですが(笑)、このあと至福の温泉タイム〜。ほんっと、うずしお温泉ってとろっとろで気持ちがいい😊
でも足元がツルツル滑るともいう…ムスコ、何度こけたことか。「気をつけなさいよ」「はーい!」と言った
数秒後に「きゃっはー!』ってもう走ってる…全くもーー。
さてさて、部屋に戻ったら、さっそく料理スタートだー!
付き出しは 茎わかめ佃煮 と しらす 、酢の物は 鰆 と タコ 。
これぜ〜んぶ相方の苦手なもの…「鰆とタコは、ちょっとくらい食べてみなよー美味しいよ!」と言うものの、酢の物も青魚も嫌いなんだもんなぁ。これでも、だーいぶ食わず嫌いを調教してきたのだけど…。
ちなみに、いつもムスコは人数に入れずに2人分を頼んでいたのだけど、今回はムスコには 和風お子様ランチ 1,650円をば。
おっきな車海老の天ぷら! 野菜もあり、ウィンナーも天ぷらになってる。
にゅうめん、ナポリタン&マカロニも。
大人コースの 鯛のお造り は2タイプ。
まずは、ちょっと厚めに切ったお造り。
ンンン?! …なんか 前回 より、刺身が少ない気がするんですが、気のせい?
やっぱ夏の鯛は小さいのか、それとも見慣れてしまったのか…なんだか迫力がないような。
もとい、このあと裏側の半身とカシラは、別の料理で出てくるので、仲居さんが撤収!行ってらっしゃーい!
もう一つのお造りは カルパッチョ風 に薄いお刺身。
んー…こちらも、やっぱり 前回 の方が、なんかこう、もっとこんもり野菜やワカメも乗っていたような。
(右端に乗ってる分厚いのは、まだ食べ切っていなかった最初のお刺身を移動させたもの。)
夏に来たのは初めてだからよくわからないけど、やっぱ鯛の旬ではないから、何かと小ぶりなのかな〜。
さてさて。
有頭海老てんぷら は、おそらくムスコのお子様ランチと同等のもの、でかい!立派!
さてさて、部屋に戻ったら、さっそく料理スタートだー!
付き出しは 茎わかめ佃煮 と しらす 、酢の物は 鰆 と タコ 。
これぜ〜んぶ相方の苦手なもの…「鰆とタコは、ちょっとくらい食べてみなよー美味しいよ!」と言うものの、酢の物も青魚も嫌いなんだもんなぁ。これでも、だーいぶ食わず嫌いを調教してきたのだけど…。
ちなみに、いつもムスコは人数に入れずに2人分を頼んでいたのだけど、今回はムスコには 和風お子様ランチ 1,650円をば。
おっきな車海老の天ぷら! 野菜もあり、ウィンナーも天ぷらになってる。
にゅうめん、ナポリタン&マカロニも。
大人コースの 鯛のお造り は2タイプ。
まずは、ちょっと厚めに切ったお造り。
ンンン?! …なんか 前回 より、刺身が少ない気がするんですが、気のせい?
やっぱ夏の鯛は小さいのか、それとも見慣れてしまったのか…なんだか迫力がないような。
もとい、このあと裏側の半身とカシラは、別の料理で出てくるので、仲居さんが撤収!行ってらっしゃーい!
もう一つのお造りは カルパッチョ風 に薄いお刺身。
んー…こちらも、やっぱり 前回 の方が、なんかこう、もっとこんもり野菜やワカメも乗っていたような。
(右端に乗ってる分厚いのは、まだ食べ切っていなかった最初のお刺身を移動させたもの。)
夏に来たのは初めてだからよくわからないけど、やっぱ鯛の旬ではないから、何かと小ぶりなのかな〜。
さてさて。
有頭海老てんぷら は、おそらくムスコのお子様ランチと同等のもの、でかい!立派!
ちなみに、私は 頭も尻尾もバリバリ残さず食べまーす!
相方はもちろん食べない、ムスコもまだ食べられない、と言うわけで3人分の頭と尻尾をバリバリ(笑)。
鯛とサザエの宝楽焼! 待ってましたー!
「宝楽焼」っていうのは淡路島の郷土料理で、黒石の上に昆布を敷いて、その上に魚介を置いてお酒をふりかけて、お皿(宝楽鍋)ごと火にかける。
ここで、さっきのお造りの裏側の半身が使われると言うわけですね。
サザエは喜んで、相方の分までいただきます(笑)。
そして最後は 鯛のあら煮 …って!!写真撮り忘れたー!!
今回はカシラがあら煮に使われておりました。
参考までに前の写真を… その日によって使う場所を変えているようで。
お酒はもちろん、ビールの後は日本酒に切り替えましたとも。
淡路島の酒蔵 都美人 純米 生酒 。
この後、さらにお米、味噌汁、お新香、デザートも。
ムスコはすでに食べ終わって、暇そーに畳を走り回っているのだけど、デザートが出てくると、スチャ!!と正座しまして(笑)、自分の分と、私の分までペロリ。
私も、相方のスルーパスもあり、炭水化物は一切食べなかったのに、もおおお、お腹パンパン!!!
美味しかったぁ〜〜!!!
でもやっぱり来るなら冬〜春なのかな。鯛の迫力がいつもよりなかった気がする。
また来ようね〜。
【淡路島 旅館うめ丸】
兵庫県南あわじ市阿那賀1137-9
0799-39-0206
http://www.umemaru.co.jp/
[ 前回行った日記 ]
2018/5/5 玉ねぎフォンデュ 再び
2017/5/2 玉ねぎフォンデュ 鯛しゃぶコース
2017/3/7 鯛づくしコースでしあわせ〜
鯛とサザエの宝楽焼! 待ってましたー!
「宝楽焼」っていうのは淡路島の郷土料理で、黒石の上に昆布を敷いて、その上に魚介を置いてお酒をふりかけて、お皿(宝楽鍋)ごと火にかける。
ここで、さっきのお造りの裏側の半身が使われると言うわけですね。
サザエは喜んで、相方の分までいただきます(笑)。
そして最後は 鯛のあら煮 …って!!写真撮り忘れたー!!
今回はカシラがあら煮に使われておりました。
参考までに前の写真を… その日によって使う場所を変えているようで。
お酒はもちろん、ビールの後は日本酒に切り替えましたとも。
淡路島の酒蔵 都美人 純米 生酒 。
この後、さらにお米、味噌汁、お新香、デザートも。
ムスコはすでに食べ終わって、暇そーに畳を走り回っているのだけど、デザートが出てくると、スチャ!!と正座しまして(笑)、自分の分と、私の分までペロリ。
私も、相方のスルーパスもあり、炭水化物は一切食べなかったのに、もおおお、お腹パンパン!!!
美味しかったぁ〜〜!!!
でもやっぱり来るなら冬〜春なのかな。鯛の迫力がいつもよりなかった気がする。
また来ようね〜。
【淡路島 旅館うめ丸】
兵庫県南あわじ市阿那賀1137-9
0799-39-0206
http://www.umemaru.co.jp/
[ 前回行った日記 ]
2018/5/5 玉ねぎフォンデュ 再び
2017/5/2 玉ねぎフォンデュ 鯛しゃぶコース
2017/3/7 鯛づくしコースでしあわせ〜
早く着いたみたいですね。
快晴でドライブも気持ちよさそう。
タイ、前回のと見比べてしまいました。(笑
やっぱり時期的なものなのでしょうか、鯛が一回り小さかったような気がします。
我が家から淡路島までは、渋滞はありません♪
渋滞が起きるとしたら、どこかで事故があったか…と言う感じでしょうか。
北淡(神戸に近い方)なら1時間、うめ丸は南の方なので、うめ丸までは1時間半くらいです。