makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

美肌のトロピカルジュレ

2014-08-01 | 日記

  

 

 

 

           

 

近江の日帰り旅

帰りにはなんとナビが反抗してきました^^。

って、言うかぁ~

上から目線で話し始める鼻持ちならない案内人と化したのです

ナビってナニ^^?

どうしても高速に乗せようと案内するんですよ、フン^^!

いくら方向音痴のmakoだってね標識ぐらいは読めるわさ

mako、自分がおバカだとは思わない、ナビがおバカだと思っている

そんな時は慌てない、慌てない

コンビニでドリンクを買って尋ねてみましたの

やはり、ナビは名神高速へ乗るように案内していたことは的中でした

で、高速乗らなくてもその先を進めばルート1に出ますよ、っておっしゃるんですが

山の景色を楽しみながら帰りたいので取り敢えず「日登美山荘」と愛知川は

どの方向か教えていただきました

そこのコンビニはやはりmakoのように道を尋ねる人が多いのか

トイレの横に大きな地図が貼りつけてありましたね^^v

丁寧に教えてくださったオーナーさんらしき方

ありがとうございました

 

ナビはルートから外れるとリルートしてくれるのですが、それが遅い!

勿の論でスピードダウンしてるんですよ、なのに通り過ぎてから言うのです

その内、ナビもテンパっているのかリルートしまくり~

かなり・・焦っている、模様^^。

「オダマリ」って切ってやった ^^v

「日登美山荘」はかって知ったる他人のお宿&お食事処ですが

念の為に入力していて良かったわ~^^v

さ、ぐずぐずしていると山谷間の日暮は早いですからね、いそがなくっちゃ

 

永源寺ダム湖周辺は片側通行になっていて朝は大型貨物車がお互い道を譲り合っていた

帰りはスムーズに流れていたので良かった

が、しかし、左手にダム湖を見下ろす地点もあって

車に乗っているにも関わらず怖かった、高所恐怖症

それにもまして橋を渡るのも怖い、欄干が錆びてたりすると不安

案外ビビりなので困ったものだ^^。

秋は紅葉が綺麗な所なんですよ

      

 

エアコンを点けて窓を閉め切っているにも関わらず

「河鹿笛」が盛んに聞こえてくるので窓をオープンにした

停まってしばし聞き入ってみたかったけど何しろ車を寄せる所がない

河鹿って小さな蛙らしいけど綺麗な鳴き声、そしてかなりの音量^^v

行く夏を楽しんでいるのは小動物も然りである

 

石槫トンネルを過ぎるころには薄暗くなっていたが、ここまで来ればもう安心^^v

と、同時にまた賑やかな虫の鳴き声が

そう、makoのお腹の虫が騒ぎだした^^;

で、ちょっと気になっていたお店があったので寄ってみることにした

以前はもっと小さなお店でリニューアルして場所も一歩入った所に移転していたのだった

以前の旧店舗にはTVの取材で何度かタレントさんが来店レポしている所

旧店舗時には孫たちの為にお化けのような、キャベツの大きさのシュークリームを買ってもいた

 

店舗の規模もかなり大きくなってイートインも出来るらしいし

食事も出来るようになっているのかも知れないとふんだ

が、・・・残念、ケーキオンリー

しかも、閉店間際に飛び込んだmako

「お持ち帰りなら」とスッタフさんがおっしゃってくださったのですが

「滋賀県からやってまいりましたの~」

っていったら席に案内してくださいました

mako決して嘘を付いていませんよね^^;

だって、本当に滋賀県からやってきたんですもの^^v

但し、帰って来たと言うのが正しいのかも知れませんが、何か^^?

それに、初めてのお店だったんですもの^^v

新店舗になってからは初めてでしょ、何か^^?

で、いただいたのが

                

その名も、「美肌のトロピカルジュレ」

悪い^^?

薔薇が可愛いでしょ、お味も勿論gooでしたよ

で、またまた店内を撮らせていただきました、勿、了解済で^^。

     

 

          

今度はゆっくり席に着いてみたいところです

あ、同級生のケーキ屋には、ちと悪い、かナ^^?

あ、でも今度、孫のバースデーケーキ頼んでこよっと^^♪

 

PS.

帰路の途中の「日登美ワイナリーー」でお土産を買って

それを受け取ったお恵姐さんがこう言いました

「えっ?わざわざパンを買いに?」

「ううん、それはね、ブログみてからのお楽しみよ」