灯りがカップの中の紅茶に映っているのを発見
丁度真ん中にくるようにして撮ってみた
先日のローズガーデンさんでの景
この景を撮るのにかなり怪しい動きをしていた・・・と思う^^;
シャッターを切るのに「カッコ良い構え」はmakoには無なのである
さて、台風11号、三重県に大雨特別警報、避難指示が出されている
「特別」なんていう警報は初めて観聞きした
川の氾濫、土砂災害などの警戒を呼び掛けている
四国に上陸した6:00頃、こちらにも激しい雨が降り出し、それで目覚めた
小止みになったのを見計らって忘れていた物干し竿をベランダに下しておいた
今度は暴風雨に変化してきた
まだ、幼かった頃「伊勢湾台風」が記憶にある
父が「かすがい」という釘のようなものを戸板に打ち付けていた
我が家より少し小高い所の燐家にもその「かすがい」を
打ちに頼まれて行っていたがその家の瓦が飛んでしまっていた
我が家はその土手の下にあって吹けば飛ぶような家だったのに
何故か何も被害はなかったのはその土手のお陰らしい
・・・恐ろしい、ことだったのに
夜が明けてみたらその土手のあちこちから水が噴き出ていたのだった
よく土砂崩れにならなかったものだ
何でも、その土手の上は竹林になっていたから
父によると、竹は普通の樹木に比べて、根が張っているから良いのだと聞いた
高校時代にその伊勢湾台風の体験を直に聞いたことがある
その女子は父親が破った天井から屋根に伝って家族と共に避難していたらしい
目の前を流されてゆく人たちを助けることも出来ず
また既に死亡しているものと思われる人が流されて行く様が
恐ろしく目に焼き付いている、と聞かされた
私と言えば、台風一過、青空がやけに眩しかったのを憶えている
裏庭にはまだ青い柿が地面一面に散らばっていた
父は「家にあるだけの米をおにぎりにせよ」と母に命じたそうです
そして「ロウジ」に入れたおにぎりを自転車に積み
水に浸かっているであろう知人宅まで向かったそうです
車で行っても1時間はかかる距離である
途中からは自転車を乗り捨て頭にロウジを担いで辿り着いたそうです
いくら水が引いているとは言えども気が付いたら優に腰まではあったとか
もう諦めて引き返そうとも思ったそうです
何とか辿りついた知人宅は二階に避難していたそうです
そして、間もなく知人宅のある商店街の人たちにもそのおにぎりはゆき渡ったそうです
泪でくしゃくしゃになった人たちに感謝の言葉をいただいて帰路に着いたそうです
途中で乗り捨てた自転車も無事に拾って帰ってきたそうです
そう言えば、母が何度もお釜でご飯を炊いていたことや
「ロウジ」に真っ白なおにぎりが並べられていたことが思いだされる
父が出かけて行くとき、何度も何度も母に何か言っていて
父に叱られてるのだと思っていたのはどうやら私の勘違いだったと
今日、たった今これを書いていて気が付いた
さて、引き続き避難指示がだされたままの四日市、鈴鹿ですが
どちらも知人、親戚がいます
どうか、大事にいたらいようにと願うばかりです