日本からは地球の裏側となるチリへの訪問で得たことをご紹介します。
現在でも日本からチリへの直行便がありませんが、1980年代の一般的な渡航ルートは「成田⇒ダラス⇒マイアミ⇒チリ・サンチャゴ」と24時間以上を要していました。
最近は「成田⇒バンクーバー⇒メキシコ⇒チリ・サンチャゴ」のルートもJALでメキシコまで行けますのでお勧めのコースですが、それでも24時間以上を要します。
当時のチリの航空会社ランチリでは「酒の肴」のオードブルとして、レモンの上に生牡蠣をのせてだしてくれましたが、それは「酒の肴」としてこの上ないご馳走でした。
チリのサンチャゴは標高800mに位置していますので、丁度、軽井沢の様なさわやかな気候です。
このサンチャゴでの「酒の肴」としてはもっぱら「酢の物」が僕の嗜好にぴったりの代物でした。
この「酢の物」にはワカメ、キュウリ等の野菜とタコや魚がたっぷりと入った豪華なものですので、日本人として充分に満足できる「酒の肴」です。
どちらもお酢が介在しているせいか、お腹を悪くするような問題もありませんでした。
お酢さまさまですね!
日本から遠く地球の裏側に位置するチリにも日本人の口にあう「酒の肴」がありましたので、渡航での疲れを充分に癒してくれました。
現在でも日本からチリへの直行便がありませんが、1980年代の一般的な渡航ルートは「成田⇒ダラス⇒マイアミ⇒チリ・サンチャゴ」と24時間以上を要していました。
最近は「成田⇒バンクーバー⇒メキシコ⇒チリ・サンチャゴ」のルートもJALでメキシコまで行けますのでお勧めのコースですが、それでも24時間以上を要します。
当時のチリの航空会社ランチリでは「酒の肴」のオードブルとして、レモンの上に生牡蠣をのせてだしてくれましたが、それは「酒の肴」としてこの上ないご馳走でした。
チリのサンチャゴは標高800mに位置していますので、丁度、軽井沢の様なさわやかな気候です。
このサンチャゴでの「酒の肴」としてはもっぱら「酢の物」が僕の嗜好にぴったりの代物でした。
この「酢の物」にはワカメ、キュウリ等の野菜とタコや魚がたっぷりと入った豪華なものですので、日本人として充分に満足できる「酒の肴」です。
どちらもお酢が介在しているせいか、お腹を悪くするような問題もありませんでした。
お酢さまさまですね!
日本から遠く地球の裏側に位置するチリにも日本人の口にあう「酒の肴」がありましたので、渡航での疲れを充分に癒してくれました。