富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

東村山の初日の出!

2007-12-30 23:59:34 | Weblog
2007年度の東村山の初日の出は久米川駅から新宿側へ約100mの所にある陸橋の上でご来光を迎えることができました。
しかし、その陸橋の東側にマンションが建設されてしまい、もはやこの陸橋からご来光を迎えることが出来なくなってしまいました。
とても残念です!

2008年度の東村山の初日の出、これから絶好のポイントを探さなければなりません。

初日の出にとって邪魔な建造物が増加していますので、東村山にも360°を見渡せる見晴台が欲しいですね! 勿論、この見晴台は足腰の鍛錬の場としての活用が見込めますので、東村山市民の健康にも有益な施設となることでしょう。

東村山の禁煙ゾーン?

2007-12-30 22:34:25 | Weblog
東村山の禁煙ゾーンは公園や遊歩道には存在していません。

東村山でも散歩、ウォーキング、マラソンやサイクリングを多くの方々がなさっていますが、東村山においてはそれらのゾーンが未だに禁煙ゾーン化されていません。

喫煙者のたばこの煙を受動喫煙した場合の健康への危険性が明らかになってから、ようやく小学校内での喫煙が禁止となりました(小学校の中が禁煙なので、小学校の正門が喫煙場となってしまい、いつもその小学校の正門前が迷惑な喫煙所となっています)が、公共の公園や遊歩道、サイクリング道は放置されたままです。
これらのゾーンを現在も赤ちゃんや子供達や多くの人々が通行しています。

この問題に関しては、とても残念な東村山が2007年度も続いてしまいました。

東村山では2008年度もこのまま放置されつづけてしまうのでしょうか?

ハワイでは2007年度からビーチ、公園、歩道等の公共の場での禁煙ゾーンが開始され、2008年度にはさらにその禁煙ゾーンが強化されるとのことですので、とってもうらやましいですね!

薬害C型肝炎の再発防止

2007-12-30 21:55:05 | Weblog
薬害エイズ問題が国と製薬会社によって引き起こされたが、またしても薬害C型肝炎を発生させています。
薬害エイズ問題発生時に再発防止がなされていれば、今回の薬害C型肝炎は発生しないはずでした。
教訓を忘れてほしくないですね!

再発防止とは
1.薬害発生の原因を究明する。
2.その原因の再発防止策を立案し、実行する。

これがなされなければ、今後も薬害の再発を防止することはできないでしょう。

薬害C型肝炎を発症された方々への「謝罪と補償金の支払い」は、正に謝罪であって、再発防止策とはなりません。

東村山のサンセット 2007/12/30

2007-12-30 18:20:10 | Weblog
今日の東村山は「快晴~雨~快晴」へと激しく変化するお天気となりましたが、夕方には西の空に厚い黒い雲が発生!
しかし、この黒い雲の下に太陽が姿を現し、みごとな東村山のサンセットを楽しませてもらえました。

東村山の自然 2007/12/30

2007-12-30 18:08:23 | Weblog
今日の東村山は午前中の真っ青な青空の快晴から、お昼には寒冷前線の通過で土砂降りの雨降り、でも寒冷前線が通過してしまうとまたまた真っ青な青空の快晴に戻ってくれ、自然がいっぱいここ狭山公園までウォーキングの足をのばしてみました。

クヌギもすっかり落葉し、天高くそびえ立つ小枝の先端までもが手を広げているようです。

太陽の広場からの帰り道の小枝にコゲラが突然飛来し、盛んに木を突きだし、しばしのウオッチングを楽しませてくれました。
昨日の中央公園のアオゲラから今日のコゲラ!
今日も東村山の自然に感謝ですね!