富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

八ツ場ダム建設のカラクリ

2009-10-07 19:05:32 | Weblog
週間朝日に「八ツ場ダム建設のカラクリ」が、とても詳しく紹介されていました。

皆さんが知らないカラクリが、こんなにも沢山隠されていたとは驚きです。

前原誠司国交省は、このカラクリを全てご存知でしたのでしょう。

ですから、ダム本体工事は「中止」しかありえないわけです。

まずは、今日インターネット上に紹介されている「週間朝日」を読んでみてください。

高速道路 車間距離不保持 反則金等引き上げ

2009-10-07 18:17:11 | Weblog
警視庁のホームページを訪問してみました。

すると、1頁目のトピックスとして、

高速道路における車間距離不保持の反則金等が引き上げられました。(10月1日より)

道路交通法の一部改正により、高速道路における車間距離不保持に係わる法定刑が5万円以下の罰金から、3月以下の懲役または5万円以下の罰金に引き上げられたことに伴い、交通違反点数及び反則金の額が以下のとおり引き上げられました。

 ○ 交通違反点数  「1点」 →「2点」

 ○ 反則金の額 (普通車の場合)  「6千円」 →「9千円」
           (大型車の場合)  「7千円」 →「1万2千円」
           (二輪車の場合)  「6千円」 →「7千円」

と紹介されていました。

早速、「車間距離不保持」の反則の基準値を知りたくなり、クリックすると、

「車間距離は、距離では無く、時間で2秒を目安」にしての運転を推奨され、4秒では割り込みされること等が紹介されていました。

しかしながら、高速道路での車間距離は「安全確保」の観点から、

 ・走行速度100Km/H ⇒ ドライ路面時の車間距離100m (ウェット路面時の車間距離200m)

が推奨されていますので、ここで紹介されている「車間距離不保持」の基準値は、ドライ路面走行時 50m以下を違反と云っているようです。

一方、一般に40m以上の車間距離を確保しておれば渋滞発生も回避可能であることが紹介されています。

従って、この「車間距離違反」をしなければ、渋滞も発生せず、皆さんがハッピーになれます。

石原 都知事としての成果ありますか?

2009-10-07 13:45:25 | Weblog
2016年のオリンピックに東京が落選となりました。

石原都知事としての成果が無いまま、残り1年半もの間、居座り続けられるのでしょうか?

石原さんは、なんとかオリンピックでも招致して「都知事としての成果」のお茶を濁そうと画策されていましたが、水泡に帰してしまいました。

これからは、都民や都議会で、オリンピック招致活動費として浪費された150億円の決算報告も求められるでしょう。

ビジョンの無い方が都知事になられると、成果が出せないまま任期が終ってしまいます。

このまま都知事に在職されても、成果が出せなければ、残念ですが益々悲惨な結果となり、都民からも軽蔑されてしまいます。

反論できる妙案を出せるでしょうか?