富士山頂スキー大滑降 1971/2/6

1971/2/6 AM11:00 富士山頂スキー大滑降直前の山頂をご紹介します。

危険なローラー靴

2010-06-06 19:16:54 | Weblog
ウォーキングをしていた公園のモザイク歩道で、傍を歩行していた子供が突然前に向かって倒れてしまいました。

観ると、履いていた「ローラー靴」がガタガタしたモザイク歩道に引っかかって「突然前方に向かって倒れた」ことが判明しました。

何故、元気いっぱいな子供が「ローラー靴」を履いているのか不思議な社会現象です。

それは、危険を無視して「危険なローラー靴」に魅了されていることです。

子供達は、普通の運動靴で歩いたり走ったりする「大切さ」が何故わからないのでしょう。

この「危険なローラー靴」を親が、わざわざ子供に買い与えて、子供を危険な状態に仕向けているバカバカシサ。

ただ、これも、他人に危害を及ぼす危険に無関心であることが、さらに問題です。

消費者担当大臣のやるべき仕事が日本中に蔓延しています。


子供手当をばらまいたり、少子化を問題にする前に、もっと現実の問題に目を向けることが大切ですね。

東村山中央公園正門前で自動車事故発生

2010-06-06 16:57:47 | Weblog
東村山中央公園正門前の道路(制限速度30Km/H)で小型自動車の単独事故が発生していました。

事故発生の10分前に僕が歩いた歩道のガードレールの長さ約10mを吹き飛ばし、事故車のエンジンルームのカバー全体が脱落する強烈なダメージをさらけ出していました。

事故車は往復2車線を真横になって止まっていました。

正に、10分前に僕が歩いていた歩道のガードレールを吹き飛ばしている事故に遭遇しなかった幸運さにもビックリです。

この中央公園前の道路は「抜け道」となっており、いつもスピードを出して走行する車両を多く見かけます。

そのスピードを減速させる狙いで横断歩道部分を盛り上げていますが、盛り上げ方がなだらかすぎて減速する車は皆無です。

例えば、僕が観たメキシコでは、この減速させる目的の道路の障害物は「正にカマボコ状」であることから「減速せずに走行することは不可能な突起状の障害物」となっています。

東村山市も道路に関して、もっと勉強されたら如何でしょう。


又、帰り道の栄町では、往復2車線の道路を30人ぐらいがそれぞれ自転車で、親子ともども道幅全体を独占して走行している現実にも遭遇し、親も子供も交通ルール無視の現状を見せつけられ、ただただ唖然とさせられるのが東村山の現状です。


笠ヶ岳がクッキリ

2010-06-06 14:15:52 | Weblog
笠ヶ岳山荘のライブカメラが北アルプスをクッキリと観せてくれています。

雪解けもかなり進んでいますが、山頂付近はまだ真っ白な雪に包まれています。




サツキが満開 2

2010-06-06 09:57:36 | Weblog
昨日も東村山へスコールが迫ってきましたが黒い雲が南へ移動したことで、パラパラ程度の小雨でした。

サツキも次々に開花が進み、ベランダがお花畑となっています。