あなたの想いはあなたそのもの

おばあちゃんの知恵袋!

長生きするための賢い医者選び

2016-04-06 15:08:47 | 日記
医者は神様ではない

医者は完全でもない

医者は完璧でもない



医者でも同じ診断にはならない

医者によって治療方法も違う




今はインターネットが普及

どんな情報でも入手できる

だから自分の体のことは自分で調べ
自分でふさわしい病院も選ぶ




そして、その治療にも納得いかなければ
セカンドオピニオンがある

自分で調べた別の医師に
第2の意見を聞く方法


しかしセカンドオピニオンを
嫌がる医師は多いという


それでも納得いかなければ
サードオピニオン




今やネット社会

ネットをうまく利用して
自分の症状をしっかり把握

医者も同じ人間

完璧ではない

もしも治療方法に納得いかなければ

他の医者も訪ねる勇気を



ネット情報も完璧ではない

間違いはある



医者との信頼関係は最も大切

けれど治療方法に納得いかなければ

セカンドオピニオンも考えて





(○´∀`○)




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機能マンガで社会を変える

2016-04-06 14:22:27 | 日記
マンガが社会を変えていく

機能マンガが流行ってる

社会の様々な問題や課題を
テーマにした機能マンガ

様々な分野で話題になっている


特に今、求められるのは
情報セキュリティーの分野


情報セキュリティー

システムダウンしないようにする

情報が漏洩しないようにする

情報を改ざんされないようにする



これらを防ぐのが情報セキュリティー技術者

彼らは関わる組織の情報を守るための
計画を立てシステムを作り
そのシステムを点検し管理する
もし不具合が起こったら即座に
それを回復させる技術を持つ

日本の情報セキュリティー技術は
世界的に遅れを取っている

その上に情報セキュリティー技術者の数が
大幅に不足している状態だ

その数は24万人

24万人が不足している



この事態を招いた原因は
経営層が年配で情報セキュリティーに
対する理解不足が大きい

すると情報セキュリティー技術者の
待遇や賃金が必要性に見合わない



これからの情報セキュリティーを
担うのは若者たちだ

彼らに興味を持ってもらい

経営層にも必要性を働きかける

待遇や賃金が改善されると
情報セキュリティー技術者を
目指す若者が増えることに



更に機能マンガから機能アニメに


そうすればブームが起きて更に
情報セキュリティーを目指す
若者たちが増えることを期待する



技術大国日本の素晴らしい技術

その技術とシステムを守る強い日本



そんな強い日本を目指して

若者たちが活躍できる場を



情報セキュリティー技術によって

日本の技術を守れるように



そんな一端を機能マンガが担えるように

新しい世界で若者たちが
活躍できるように


見守っていきたい





(○´∀`○)





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待機児童緊急対策の効果

2016-04-06 07:08:09 | 日記
働きたいのに働けない

預けたいのに預けられない

特に都市部では問題は深刻だ

全国の待機児童の数は2万人以上

隠れ待機児童にいたっては
およそ6万人


なぜ預けることが出来ないのか

その一番の原因は保育士不足

長時間労働なのに保育士の賃金は
全産業の平均よりも10万円も低い

昔は女性の仕事としてランク付けされ
男性に比べて低賃金が当たり前だった

だが時代は動いている

世の中は変わる

男性の仕事
女性の仕事

そんな区別で賃金を決められたくはない


国は子供の保育の仕事を軽視し過ぎた
結果が今の問題を生んでいる


だから保育士の賃金の大幅改善を期待したい


保育士の仕事の価値を
男性の仕事の価値と
同じものにしてほしい


潜在保育士は70万人とも言われる

その潜在保育士たちに活躍の場を





待機児童緊急対策の話し合いが先週
行われ働くために保育園に預けたいのに
預けられない待機児童について
その対策をまとめた



保育所などを利用したいのに利用できない

その、そもそもの原因は
過重労働に見当たった賃金をもらえない
保育士の不足にある

しかし国は賃金を上げるための財源を
捻出することが出来ない

政府は財源の手立てがつかないという

現段階の日本の状況では
その手立てが見つからない



そこで緊急対策として
今ある施設の受け入れ児童数を
増やしていくという




認可保育所の受け入れを拡大

受け入れ人数の国の最低基準はあるが
危険回避のため各自治体で独自の基準を
設けて一人の保育士が見る子供の数を
少なくしているところがある
そこで政府はこれらの自治体に対して
独自基準を引き下げて受け入れを
拡大することを要請することに

しかし自治体や保育士からは
子供の詰め込みは危険という声が

以前から様々な問題があり
監視体制の強化が叫ばれる




小規模保育所の定員の引き上げ

これは0~2歳児を預かる
定員が6~19人までの施設を
受け入れ人数を22人までに拡大

しかし小規模では保育士の資格のない
人も働いているため資格のない人が
増えれば保育士の負担が更に増える

ただでさえ低賃金で大変な仕事が
更に負担が増すことになる



この待機児童緊急対策は焼石に水

将来の日本のためにも
国の無駄をもっともっと省いて
保育士の賃金を正当なものに
上げてほしいと想う



これからに期待したい





(○´∀`○)




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