今回の熊本・大分の地震
想定されていた確率は8%
東京では40%の確率で起こるとされる
つまり日本に住んでいる限り
地震の恐れから逃れられない
地震にみまわれ余儀なく避難生活を
強いられた場合に備えて考えてみたい
今回の地震の避難者数は
最大約20万人
首都の直下型地震で想定される避難者数
最大約720万人
その数に驚きを隠せない
自治体だけで避難者のケアを
するのは到底不可能な数字だ
だから地震が起きた時の事を想定して
自分や家族の身は自分たちで守る心構えを
今回の直下型地震の場合は
津波の心配はないが
火災の心配がある
災害時には停電していても
通電することで電気製品のスイッチが
オンになり火災が起きる
この通電火災が怖い
家屋が密集する都市部で発生すれば
大きな火災になってしまうことも
阪神・淡路大震災では6割が通電火災
避難できずに取り残されて火災にみまわれ
亡くなった人がたくさんいた
そんなことのないように避難する前には
必ずブレーカーを落としてから避難する
避難している人がかかってしまう
エコノミークラス症候群
普通は海外旅行などで長時間
同じ姿勢で座っている人がなることから
その名前が付いたとされる
ところが避難生活を車の中で過ごす人
車中泊をする人に多く発生
不自由な避難生活のため運動不足になり
その上に水分も十分に摂取できない
下半身やふくらふぎを動かさないでいると
足の静脈の血液が固まってしまう
その血の塊が脳や心臓や肺などに
詰まって死んでしまう突然死に
そして最も心配なのが避難者の栄養不足
特に野菜不足が心配だ
援助物資に粉末の青汁を
とりあえず青汁を飲んでいれば
後はおにぎりでもパンでもかまわない
携帯電話を使えるように
電池式かソーラー式の充電器
避難時はSNSが大いに役立つ
手も洗える所がどこにもないので
ウェットティッシュがあると便利
寒さや雨から身を守る
大きめのビニール袋
建物やガレキやハドロなどから
目や口を守るメガネやマスク
ブランケットや毛布
服は着れるだけ着ていく
避難所は寒いからネックウォーマーも
靴はスニーカーやブーツや長靴
レジ袋やビニール袋
ペットボトル
常備薬
ティッシュ
携帯ラジオ
カバンは両手が使えるリュックサック
バンソウコウ
アメやチョコレート
現金クレジットカードはしばらく使えない
などなど
そして最も困るのがトイレ
お風呂などに溜めた水がある場合は
バケツ一杯の水で排泄物を流すことが可能
小はまとめて流しペーパーは流さずゴミへ
水がなくなったら便座を上げ一枚目のポリ袋で
すっぽり便器の口をおおい2枚目のポリ袋で
便座の上からかぶせて細かく裂いた新聞紙を
入れて排便後は上のポリ袋だけ所定の場所的に
廃棄する
これはバケツや箱でも代用可能
避難生活はストレスも溜まる
そんな生活の中でも栄養だけは
出来る限りしっかり取って
青汁でビタミンだけは
ちゃんと取って
避難生活は大変だけど
運動だけはちゃんとして
もう一度
改めて家族みんなで
防災について話し合って
(○´∀`○)
毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています
ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの
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東京では40%の確率で起こるとされる
つまり日本に住んでいる限り
地震の恐れから逃れられない
地震にみまわれ余儀なく避難生活を
強いられた場合に備えて考えてみたい
今回の地震の避難者数は
最大約20万人
首都の直下型地震で想定される避難者数
最大約720万人
その数に驚きを隠せない
自治体だけで避難者のケアを
するのは到底不可能な数字だ
だから地震が起きた時の事を想定して
自分や家族の身は自分たちで守る心構えを
今回の直下型地震の場合は
津波の心配はないが
火災の心配がある
災害時には停電していても
通電することで電気製品のスイッチが
オンになり火災が起きる
この通電火災が怖い
家屋が密集する都市部で発生すれば
大きな火災になってしまうことも
阪神・淡路大震災では6割が通電火災
避難できずに取り残されて火災にみまわれ
亡くなった人がたくさんいた
そんなことのないように避難する前には
必ずブレーカーを落としてから避難する
避難している人がかかってしまう
エコノミークラス症候群
普通は海外旅行などで長時間
同じ姿勢で座っている人がなることから
その名前が付いたとされる
ところが避難生活を車の中で過ごす人
車中泊をする人に多く発生
不自由な避難生活のため運動不足になり
その上に水分も十分に摂取できない
下半身やふくらふぎを動かさないでいると
足の静脈の血液が固まってしまう
その血の塊が脳や心臓や肺などに
詰まって死んでしまう突然死に
そして最も心配なのが避難者の栄養不足
特に野菜不足が心配だ
援助物資に粉末の青汁を
とりあえず青汁を飲んでいれば
後はおにぎりでもパンでもかまわない
携帯電話を使えるように
電池式かソーラー式の充電器
避難時はSNSが大いに役立つ
手も洗える所がどこにもないので
ウェットティッシュがあると便利
寒さや雨から身を守る
大きめのビニール袋
建物やガレキやハドロなどから
目や口を守るメガネやマスク
ブランケットや毛布
服は着れるだけ着ていく
避難所は寒いからネックウォーマーも
靴はスニーカーやブーツや長靴
レジ袋やビニール袋
ペットボトル
常備薬
ティッシュ
携帯ラジオ
カバンは両手が使えるリュックサック
バンソウコウ
アメやチョコレート
現金クレジットカードはしばらく使えない
などなど
そして最も困るのがトイレ
お風呂などに溜めた水がある場合は
バケツ一杯の水で排泄物を流すことが可能
小はまとめて流しペーパーは流さずゴミへ
水がなくなったら便座を上げ一枚目のポリ袋で
すっぽり便器の口をおおい2枚目のポリ袋で
便座の上からかぶせて細かく裂いた新聞紙を
入れて排便後は上のポリ袋だけ所定の場所的に
廃棄する
これはバケツや箱でも代用可能
避難生活はストレスも溜まる
そんな生活の中でも栄養だけは
出来る限りしっかり取って
青汁でビタミンだけは
ちゃんと取って
避難生活は大変だけど
運動だけはちゃんとして
もう一度
改めて家族みんなで
防災について話し合って
(○´∀`○)
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