セスキなどの炭酸で安全にらくらくお掃除

弱アルカリ性のセスキ炭酸ソーダ

重曹よりも汚れに強い

その力は重曹のおよそ10倍

安全に様々な汚れを落とす



そのセスキ水の作り方

セスキ炭酸ソーダの粉末
小さじ2分の1を500mlの水の中で
かき混ぜてよく溶かす



このセスキ水を使えば安全に
汚れを落とすことが出来る

雑巾をセスキ水を含ませて
拭き取るだけで雑巾だけで
掃除するより数段きれいに仕上がる

溶かしたセスキ水をスプレー容器に入れる

セスキ水のスプレー効果で
水垢や油汚れもすっきり

コンロの油汚れはしばらく置いて

キッチンのシンク周りの
ヌメリや汚れもピカピカに

更にガンコな汚れには

過炭酸塩
粉末の酸素系漂白剤を使う

セスキよりも更にアルカリ性が
強くカビや除菌や消臭効果も

ガンコな汚れには洗剤の泡を付けた
上に過炭酸塩を振りかけお湯を少し
かけて発砲させてラップでおおい
出来れば一晩くらい置いてこすり取る
炭酸系の漂白剤なので毒性はないので
安全に使えるのがとてもいい


炭酸系は体に優しい
毒性はなく安心して使える

体に優しいセスキ炭酸ソーダを
使ってきれいにお掃除

セスキの炭酸の力が
みるみる汚れを落とす



炭酸の力はすごい

セスキの粉末に水を加えると
炭酸の泡の力で汚れを落とす



泡の力はとにかくすごい

今はやりの水素水

これも泡の力だ



泡の力を利用して

キレイに健康




(○´∀｀○)



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働く前に家族の意識改革を

時代は動いている

女性の働き方も変わっている

高度成長期の時代は
女性の働き方は専業主婦が中心

そんな中で働く女性は
大変な思いを沢山してきた

男は仕事をするだけ
仕事をして大きな顔をしていた

男は仕事をするだけで
よかった時代

後の全てを女に押し付けていた

それが江戸時代から続く日本の姿



そんな母親たちの姿を見ていた
女性たちは今は専業主婦になりたいという

働く女性の大変さを知っているから

出来ることなら専業主婦に
なりたいと願う



男女雇用機会均等法から30年

時代は動いているはずなのに
女性たちの働き方は変わらない

それは男の働き方が変わっていないから

男性の働き方は相も変わらず
無駄に長時間労働だ


時代は変わっても男と女の立ち位置は
何も変わってはいないのだ



しかし専業主婦にあこがれても
現実には経済的にゆとりはない

男の給料だけでは食べて寝るだけ
子供を大学に行かせることは出来ない

各家庭に応じて事情は違っても
女性が頑張らなければ生活はままならない




政府の改革を待っていても
日本の現状はなかなか変わらない

そこで日本の際たる宝である日本人

その日本人の意識改革を

家族全員で話し合って意識改革を



欧米のように家の仕事は
家族全員で協力して行うこと

手伝うのではなく役割分担



家事はお金を稼ぐことは出来ないが
人間らしく生活するための大切な仕事

家族全員で協力し分担して行うもの

それが家族

家族とは協力し合って
生活する共同体であること


家族全員がその意識をしっかりと
持つことがとても大切だと想う


そして家族全員がその意識のもと
協力し合って生活すること




そんな意識が日本には欠如している



家事は母親の仕事

家事はお手伝い



そんな意識が日本には蔓延している


まず、そこから意識改革

家族全員の意識改革



その意識がなければ母が壊れてしまう

母親一人が壊れてしまわないように
自分の家族から意識改革を




日本の社会はまだまだ女性にとっては
働きづらい社会のままだ

子供はすぐに熱を出す

そんな時に快く休ませてくれる職場は
日本にはまだまだ少ない

助けてくれる親がいる人でなければ
現状の日本の社会では働けない

それが日本だ

私は日本が大好きだが
ここだけは嫌いだ



日本の現状はまだまだ
だから自分の生活にあった
無理のない職場選びを


仕事も大切だが協力してくれる人が
いない場合は無理をしないで

それが日本の現状だから




それでも女性も働きたい

母親も働かなければ生活が立ちゆかない



そんな時には自分の家庭から意識改革

働く前に家族の意識改革を

しっかりと話し合って
意識改革をして

それから働いて



(○´∀｀○)


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隠れ塩分に気をつけて賢く減塩

2015年１日の塩分摂取基準が変更に

塩分を取り過ぎると高血圧を
引き起こし心臓病を脳卒中の
恐れがあるだけではなく
ガンや認知症になる危険が
高いことがわかったことから
基準が一層厳しくなった

塩の成分は人間にとって必要不可欠

塩の役割
体液の浸透圧の維持
神経の刺激伝達
筋肉の伸縮
栄養の吸収など
さまざまな働きを担う大切な栄養素

人間がこの働きに必要な塩の必要量
１日3g　たったこれだけ
本当はこれだけでいいのです

塩を取り過ぎると何故
血圧は上昇するのか

塩には浸透圧の働きがある
塩を取り過ぎると血管内の塩分が
水を引き寄せてきて血管が膨張し
血液量が増加し血管壁に圧力が
かかり血圧を上げてしまう

この高血圧の状態が長く続くと
血管がボロボロになり弱くなって
そこにコレステロールなどが
沈着して動脈硬化を引き起こす



１日の塩分摂取基準
男性9g未満
女性7.5g未満から

男性8g未満に
女性7g未満に



減塩対策

塩こうじ
こうじ菌のおかげで旨味成分がたっぷり
少しの塩分濃度で美味しく感じる
発酵過程で旨味と甘みが増幅
あらゆるものを美味しく変える


ポン酢
塩分量はしょうゆの半分
豆腐などにしょうゆではなく
ポン酢をかけて美味しく減塩


柑橘系のお酢
料理の味付けをしょうゆだけに頼らず
ユズやスダチなど柑橘系のお酢を
多様して減塩する物足りなさを
排除して美味しく減塩


塩の使い方
焼き鳥などの料理には食べる一口目に
塩を少し多めに振ると最初の口の中に
残る味わいの余韻で美味しく食べる


ミネラル豊富な塩
ナトリウム成分以外にミネラル成分が
豊富だと相対的にナトリウムの割合は減る
ミネラル豊富な塩をチョイスすると減塩に

またミネラルの一種であるカリウムは
体内の余分なナトリウムを体外に排出
バナナはカリウムたっぷり


塩は採れる場所で種類は様々

海水塩
日本でもなじみのある塩
にがり成分が多いため旨味を引き出し
まろやかな味わいがある

岩塩
海以外の山の中の岩塩層から採掘する
地層に多いミネラルが豊富

湖塩
ウユニ湖や死海など
限られた場所から採れる


安価な塩ではなく少し高くても
ミネラル豊富な塩を使おう



怖い隠れ塩分

そして塩自体の摂取量を
減らすだけではなく
加工食品などには塩分がいっぱい

日本人は塩分の4割を加工食品で
摂取しているという

その上ダブル塩分の恐怖
カマボコにしょうゆ
ハムにケチャップ

練り物は塩分量で粘りと弾力を出す
塩は味と食感も生み出す

だから加工食品には塩分がいっぱい

調理も簡単だけど出来るだけ控えめに



外食がしょっぱいと感じる人は
塩分控えめの量を守れている人

外食が丁度おいしいと感じる人は
かなり塩分多めの食生活

この塩分多めの食事が長く続くと
高血圧になり心臓病や脳卒中の危険が
高まり最悪は突然死を招くことに


また塩分で胃腸の粘膜がダメージを受け
発ガン性物質の影響を受けやすくなる

高血圧が長く続くことで脳血管に
動脈硬化が起こり脳梗塞や認知症を
引き起こす原因にもなる



減益水で賢く減塩

汁物などには減塩水2％の塩
水300ml
塩小さじ1(6g)


材料を大さじ3ほどの減塩水で水分が
しっかりと蒸発するまで炒めることで
具材に塩の味が定着する
すると後の味付けを濃くしなくても
おいしくいたたける



炒め物には減塩水12％
水100ml
塩小さじ2

食材100g当たり小さじ1の減塩水で
味を馴染ませ調理する

減塩水は冷蔵庫で一週間以内に使用



とりあえず一週間

減塩生活をやってみる



一週間あれば味付けの習慣は
意外と変わる

それでもダメなら次の月の一週間

少しずつ慣れて行こう

味付けは慣れ

意外に早く慣れるもの


慣れなかったら叉
次の月に一週間


味付けは慣れだから
慣れてしまえば容易いこと


将来の健康な体のために
家族全員で美味しく減塩

一週間の減塩をする度いつもの味付けが
しょっぱいと感じることで自分の味覚の
変化を感じると減塩の意識も高まる



家族全員で賢く減塩して
将来も健康で元気に暮らそう



(○´∀｀○)



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