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ダークシャドウ・「さよならコリンズ」

2012年07月20日 | 映画・舞台・音楽鑑賞

ダークシャドウの上映がとうとう終わってしまった。

私は結局、11回観ました。

物凄く長い間、コリンズちゃんと過ごした気がするな。

プレミアの大騒動からですもん。

というわけで、

ちゃんと、コリンズちゃんにサヨナラとありがとうを言わなきゃ。

ケンプさんとのお別れも迫ってるし・・・・・・・

ジョニーのヴァンパイヤだったら・・・

アバ様とかイカボットとかちょいエロチックにロチェ様。



顔色は青白いとは思ってたけど・・・・

で!最初のあのお姿は衝撃でした。

でも、さすが!ジョニー&ティムは新種のヴァンパイアを生み出した。

観れば観るほど、コリンズの一挙手一投足に胸キュン。

「ここ!チェックだよ!」って情報交換したね。

ブラインドメモもいっぱいになりました



そのメモ・・・意味不明も多い

書いた時は分ってるんですがね。

順不同・・・・思いつくまま・・メモをひも解いていきます。

まず、物語の始まりは1760年、イギリスからアメリカへ

一年後コリンズとパパのシーン。繁栄を極めるコリンズ家。

15年の歳月をかけてお屋敷が出来上がったのが1776年。

そして、アンジェリークに呪いをかけられ眠りにつく。

で!196年後の1972年目覚める・・・・・・・・

ジョニーはフリフリ、ふわふわ、レースやリボンがめちゃ似合う

コリンズの姿勢がよくて動きがとにかく優雅
 
196年もたち町は様変わりしたのに何故にお屋敷にたどり着く?
 
街を歩く時の踊る様な歩き方

アンジェリークがコリンズ家を訪ねてきて、ドアを叩くとウイリーが出てくる。
  その時のセリフ「~まだパンツはいとけ****
  ****この部分はなんてセリフが続く?
 「まだパンツはいてねぇんだから」なら分るんだけど。

アンジェリークがやって来た時、太陽を避けるための斜めなポーズ。

寝姿ーーーーークローゼット、段ボール、カーテン

棺桶から目が覚めた時のコリンズの動きに、分るよね~。

片っぽの眉をきゅっとあげて「ふwwwww・・・」

歯を磨いた後の表情

赤い椅子にちょこんとすわり15歳のキャロリンに恋愛相談・・・
 
誰の目にもヴィクトリアラブなのに、胸に秘めていたと打ち明ける。
 「想いは胸に秘めていた。誰にも打ち明けず」って
 キャロリンに打ち明けてたし、バレてますけど 

コリンズちゃんの熱帯雨林の様なまつ毛に水が溜まってる

ウイリーに血だらけの服と汚れたお顔を綺麗にしてもらったけど
  洋服はどうしたのかな?
  お顔を拭くか、お風呂に入れてもらったのか?

アンジェリークと話をするのに部屋を借りる許しを請うコリンズ。
  ふんがふんがと鼻息が荒い。鼻の穴膨らませてる。

欲望に負けて(根性なーーし)ソファーで落ち込むコリンズの髪の毛。
  後ろがピョコンってたってる。

白いシャツ、はだけた胸、おへそ

ラスト、崖から落ちる時ヴィクトリアに足を絡ませてた

お屋敷を改装してる時の「どや顔」
  
秘密の地下室からなんも警戒心もなく、何やら持ち出しコリンズ。
 それに、ワオンワオンって鳴くからロジャーにばれる。

効果的に入る音楽が素敵
  2枚のサントラ、最高によかった!! 

棺桶ベットを運ぶウイリーとジョンソンさん。
 特に役に立ってなさそうなジョンソンさんが好き。

ホフマン博士に「絶世の美女」と表情も変えずシレ―と言う。
  (こんなとこが名家のお坊ちゃまのプレイボーイでしょうね。)

ジョンソンさんからアンジェリークのゲ*を拭いてもらう時、口をとんがらしてる

一瞬たりとも同じ表情がなくてコロコロ変わるコリンズちゃん。
  しょぼん、反省、どや、何やて~、好きや~、・・・・・・・・・・ 

ちーーさいとこ、細かいったらないです。

私の主観で確かめたわけではありませんのでご了承を
まだまだいっぱいあるけど、この辺で・・・・・

「すびばせぇーーーん、たんなる戯言でございました。

 

                
コリンズちゃん楽しませてもらったよ!

どの映画でも批判はつきものだから気にしない。

話題にも上らない作品もある中、これだけの話題を集めたのはさすが。

ティム、ジョニーの熱い想いがいっぱい詰まったこの映画。

私にとっては満点です

感謝をこめて・・・・作ってみました。

                

 ティム&ジョニー、素敵な映画をありがとう。

そして、はるばる日本まで来てくれてありがとう。


10月、ブルーレイでまた逢おうね。