ダークシャドウの上映がとうとう終わってしまった。
私は結局、11回観ました。
物凄く長い間、コリンズちゃんと過ごした気がするな。
プレミアの大騒動からですもん。
というわけで、
ちゃんと、コリンズちゃんにサヨナラとありがとうを言わなきゃ。
ケンプさんとのお別れも迫ってるし・・・・・・・
ジョニーのヴァンパイヤだったら・・・
アバ様とかイカボットとかちょいエロチックにロチェ様。
顔色は青白いとは思ってたけど・・・・
で!最初のあのお姿は衝撃でした。
でも、さすが!ジョニー&ティムは新種のヴァンパイアを生み出した。
観れば観るほど、コリンズの一挙手一投足に胸キュン。
「ここ!チェックだよ!」って情報交換したね。
ブラインドメモもいっぱいになりました
そのメモ・・・意味不明も多い
書いた時は分ってるんですがね。
順不同・・・・思いつくまま・・メモをひも解いていきます。
まず、物語の始まりは1760年、イギリスからアメリカへ
一年後コリンズとパパのシーン。繁栄を極めるコリンズ家。
15年の歳月をかけてお屋敷が出来上がったのが1776年。
そして、アンジェリークに呪いをかけられ眠りにつく。
で!196年後の1972年目覚める・・・・・・・・
ジョニーはフリフリ、ふわふわ、レースやリボンがめちゃ似合う
コリンズの姿勢がよくて動きがとにかく優雅
196年もたち町は様変わりしたのに何故にお屋敷にたどり着く?
街を歩く時の踊る様な歩き方
アンジェリークがコリンズ家を訪ねてきて、ドアを叩くとウイリーが出てくる。
その時のセリフ「~まだパンツはいとけ****」
****この部分はなんてセリフが続く?
「まだパンツはいてねぇんだから」なら分るんだけど。
アンジェリークがやって来た時、太陽を避けるための斜めなポーズ。
寝姿ーーーーークローゼット、段ボール、カーテン
棺桶から目が覚めた時のコリンズの動きに、分るよね~。
片っぽの眉をきゅっとあげて「ふwwwww・・・」
歯を磨いた後の表情
赤い椅子にちょこんとすわり15歳のキャロリンに恋愛相談・・・
誰の目にもヴィクトリアラブなのに、胸に秘めていたと打ち明ける。
「想いは胸に秘めていた。誰にも打ち明けず」って
キャロリンに打ち明けてたし、バレてますけど
コリンズちゃんの熱帯雨林の様なまつ毛に水が溜まってる
ウイリーに血だらけの服と汚れたお顔を綺麗にしてもらったけど
洋服はどうしたのかな?
お顔を拭くか、お風呂に入れてもらったのか?
アンジェリークと話をするのに部屋を借りる許しを請うコリンズ。
ふんがふんがと鼻息が荒い。鼻の穴膨らませてる。
欲望に負けて(根性なーーし)ソファーで落ち込むコリンズの髪の毛。
後ろがピョコンってたってる。
白いシャツ、はだけた胸、おへそ
ラスト、崖から落ちる時ヴィクトリアに足を絡ませてた
お屋敷を改装してる時の「どや顔」
秘密の地下室からなんも警戒心もなく、何やら持ち出しコリンズ。
それに、ワオンワオンって鳴くからロジャーにばれる。
効果的に入る音楽が素敵
2枚のサントラ、最高によかった!!
棺桶ベットを運ぶウイリーとジョンソンさん。
特に役に立ってなさそうなジョンソンさんが好き。
ホフマン博士に「絶世の美女」と表情も変えずシレ―と言う。
(こんなとこが名家のお坊ちゃまのプレイボーイでしょうね。)
ジョンソンさんからアンジェリークのゲ*を拭いてもらう時、口をとんがらしてる
一瞬たりとも同じ表情がなくてコロコロ変わるコリンズちゃん。
しょぼん、反省、どや、何やて~、好きや~、・・・・・・・・・・
ちーーさいとこ、細かいったらないです。
私の主観で確かめたわけではありませんのでご了承を
まだまだいっぱいあるけど、この辺で・・・・・
「すびばせぇーーーん、たんなる戯言でございました。」
コリンズちゃん楽しませてもらったよ!
どの映画でも批判はつきものだから気にしない。
話題にも上らない作品もある中、これだけの話題を集めたのはさすが。
ティム、ジョニーの熱い想いがいっぱい詰まったこの映画。
私にとっては満点です
感謝をこめて・・・・作ってみました。
ティム&ジョニー、素敵な映画をありがとう。
そして、はるばる日本まで来てくれてありがとう。
10月、ブルーレイでまた逢おうね。