ジョニーが演じたキャラを全部描くパートパート19
2022年の幕開けはFear and Loathing in Las Vegas(ラスベガスをやっつけろ)ラウル・デュ-ク
Fear and Loathing in Las Vegas(ラスベガスをやっつけろ)
A4画用紙
10B~3H鉛筆 三菱uni STAEDTLER
水彩ペン赤
黄色のサングラス。
この質感だよね~。難問は。
映画タイトルはやはり赤でメリハリつけます。
こうもりは映画の中でも象徴的なアイテム。
ラウルのちょっと「いっちゃってる」感じとヌメヌメとした目は表現出来てるかな?
このラウル、同じものを色鉛筆でも描いてみたいと思ってる。いつか・・。
パンフレット
原作本
アメリカのジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンが1971年に発表した同名小説を、
テリー・ギリアムが映像化した異色ロードムービー。
71年、ジャーナリストのラウル・デューク(ジョニー・デップ)と弁護士ドクター・ゴンゾー(べニチオ・デル・トロ)は
バギーレースを取材するため、真っ赤なスポーツカーに大量のドラッグを詰めこんでラスベガスへと向かう。
しかし、ドラッグまみれの2人は行く先々で騒動を巻き起こしスす。
製作:1998年/アメリカ
監督:テリー・ギリアム
ジョニー・デップはラウルのモデルである原作者ハンター・S・トンプソンの付き人となって彼の仕草や癖をマスターし、
髪を剃って彼と同じように禿頭にした。
ベニチオ・デル・トロは役のために体重を20キロ増やした逸話があります。
ハンターさん、ジョニーの髪の毛を剃ってますね。
ジョニーが可愛くてしかたない感じです。
今年も、ジョニーが演じたキャラを描いていきます。
これからもよろしくお願いします。
願わくば・・イベントや映画祭などのジョニーが描けると嬉しいな。
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