【海外仰天ニュース】ついに完成。“空飛ぶマイ・カー” 2012年に販売開始予定。
30年前には誰も想像しなかった、携帯電話やコンピューターの庶民への普及。なぜ“空飛ぶ車”だけは夢のままなのだろう。そんなカナダの発明家の執念が実を結び、ついに実用型の空飛ぶマイ・カーの販売に見通しがついたようだ。 UFOのような円盤型の「M200G」も発明していたが、まだまだ課題が山積と感じたモーラー博士は、2007年に真っ赤な「M400 Skycar」を発表し、性能についてはさらに改良を進めると約束していた。その結果「M400 Skycar」には座席が4つ用意され、1200km（750マイル）までの距離を、最高時速600km（375マイル）の速さで飛ぶ事ができるようになったという。気になる燃費についても、ランドローバーやポルシェより省エネであり、ヘリコプターより操縦ははるかに簡単だそうだ。米国カリフォルニアのある業者は、これまで「M400 Skycar」の開発についてモーラー・インターナショナル社に170億円ほどを投じてきた。いよいよ2012年、実用化に向けて販売が開始される際には、その小売価格は日本円にして約 8100万円になると見込まれている。だが普及、競争、量産に従い、価格は徐々に下がっていくものと思われる。
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昨年、 「空飛ぶ車」開発プロジェクト開始を米国防総省が発表 ってのがありましたが
下の写真ね。
これを見たときにはスペースシャトルのミニチュア版か山形新幹線400系「つばさ」の先頭車両が
セスナの翼に乗っかってるみたいで正直ガッカリしたもんですが
上の画像くらい未来的なフォルムならカッコいいですよね！いかにも空飛ぶ車？っていうか正直、
車とは別物に見えますが、どうせ市販されるなら遥かに未来の乗り物っぽい方のが良いですね。
1200km（750マイル）までの距離を、最高時速600km（375マイル）の速さで飛ぶ事ができ燃費も
ランドローバーやポルシェより省エネで、ヘリコプターより操縦ははるかに簡単（メチャ難しそうじゃん）
日本円にして約 8100万円になると見込まれる。値段も到底、庶民には手が届きそうに無いけど
どこかの金持ちが乗ってるのを見てるだけでも楽しそうじゃないですかって急に夢のない話に
で、こんなブログも書いてました
SF映画に登場する乗り物とは程遠い2008年11月17日投稿
