WIND BENEATH MY WINGS

震災後、私たちの暮らしの「あるべき姿」を考え中。持続可能で幸せな暮らしを一緒に考えていきませんか?

おやすみなさい&有難うございます。「大切にしたいもの」

2008-03-18 22:58:14 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
いろいろと考えてしまって
サービス精神に欠けるなと思いながら、
かなりヘビーな内容。
マーケティングとしていただけないなと
思いながらも、
思いのたけをぶちまけてしまいました。

それでもご来店いただいた方に
心より感謝します。
私の気持ちの整理につきあわせて
ゴメンネ!

明日からはいつものテイストにもどしますね。

さて、そんな中で、
あらためて「大切にしたいもの」を考えてみました。

********

私が大切にしたいもの

家で家族で囲む食卓
季節感、自然との触れ合い。
気取らない、自然で持続可能な生活
無駄のないシンプルさ
繋がりや調和
ワクワクを探し、周囲とシェアする
志を同じくする人との学び
仲間で達成感を分かち合う
人の育ちを見守りつつ自分も成長する
マイテーマを追いかける



これだけ守れればあとはどうだっていいよね。

それでは、リラックスしていい夢をみて下さいね。
私もとにかく眠ってしまおうと思います。

おやすみなさい。

渚にて

2008-03-18 22:31:32 | このブログについて・お知らせ
核戦争と言えば「渚にて」だなあ、と思い出しながら、
もう一作がどうしても思い出せないです。



出版社/著者からの内容紹介
第三次大戦が勃発し、
ソ連と北大西洋条約諸国との交戦はソ中戦争へとエスカレートした。
水爆とコバルト爆弾の炸裂する戦争はすぐに終結したが、
放射能におおわれた北半球の諸国は死滅していった。
アメリカ原子力潜水艦スコーピオン号は放射能帯を避けたが、
人類の最後は目前に迫っていた……。
迫真の感動をもって迫る名編。


渚にて―人類最後の日
ネビル・シュート,井上 勇
東京創元社

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映画は・・・。

Amazon.co.jp
第3次世界大戦が勃発し、
核兵器使用のために北半球はすでに全滅、
戦闘をのがれた南半球の一部の地域にも死の灰は近づきつつある。
そんななか、
生き残った米国原子力潜水艦の艦長(グレゴリー・ペック)は、
オーストラリアのメルボルンに寄港後、
アメリカ本国から届いた謎の無線を調査すべく出発したが、
祖国にはもはや人影すらなかった。
そして、死の灰はいまやメルボルンにも及ぼうとしていた…。

社会派エンタテインメントの鬼才スタンリー・クレイマー監督が、
当時の米ソ冷戦を反映させながら製作した「世界の終末」映画の代表作。
一貫した静かな語り口は、
逆にじわじわと絶望感をあおらせる効果を醸し出し、
ラストのメッセージは一転して観る者に強烈なインパクトを与える。
今ならまだ間に合うということを痛感させる名作である。
(的田也寸志)


渚にて

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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映画で観る、未だ消えない核の恐怖。

2008-03-18 22:30:35 | どうにもカテゴリーわけできません。
「デイアフタートゥモロー」を検索しているとき
「ザ」をつけたらこの映画が出てきました。
そして、観たときの記憶が呼び覚まされて、
怖くなりました。

未だ核は人類の脅威ですよね・・・。

■ザデイアフター

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
アメリカのABC放送で放映されるや大反響を生んだ
TVムービーで、
日本では翌年緊急ロードショーとなった話題作。
米ソの緊張が高まりついに勃発した核戦争の中で、
カンザスシティを舞台に核爆発の前後数日間を
奇抜な特撮を織り交ぜて描く。

ザ・デイ・アフター

角川映画

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そして核戦争といえば、やはり「ジャッジメントデイ」
の「ターミネーター」シリーズが印象に残っています。

それぞれに核戦争のシーンがある怖いのですが、
私はとりわけ、Ⅲのラストの、
遥か上空からみたかんじの核戦争のシーンが
印象に残っています。

各国から飛びたつミサイルがやがて、地上に落ち、
閃光が広がり、世界中が核につつまれていくシーンです。


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ご存じ人気SFアクション・シリーズの第3作。
審判の日に世界が崩壊せず、
母サラの死を見届けた成長したジョン・コナー(ニック・スタール)は、
世間との接触を極力避けながら細々と生きていたが、
そこにまたも2体のターミネーターが現れた。
女性型T-Xは、なぜかジョンではなく
彼のクラスメイトだったケイト(クレア・デーンズ)ら、
ほかの人間たちの命を狙う。
そしてT-850(アーノルド・シュワルツェネッガー)は
「“審判の日”は引き伸ばされただけで必ず訪れる」
とジョンに警告する…。

ジェームズ・キャメロンから
ジョナサン・モストウに監督がバトンタッチしたが、
彼ならではの粘っこい演出によって、
ダイナミックなドラマが見事に構築されている。
1作目のシンプルなテイストを狙っているあたりも、
シリーズのファンだったというモストウらしい。
また前作までのファンをギョッと思わせる意外な結末からは、
このシリーズの第1章が終結し、
新たな展開に進んでいくことを予期させるものがある。
第4作が観たくなる快作。(的田也寸志)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
A・シュワルツェネッガー主演のSFアクションの第3弾。
監督は『U-571』のジョナサン・モストウ。
前作から10年、ジョン・コナーの前に「T-X」が送り込まれる。
そんな中、前作で自身を犠牲にして彼を救い消滅した
「T-800」型のターミネーターが現われた。

ターミネーター 3 プレミアム・エディション

ジェネオン エンタテインメント

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そして、核の恐怖の原点ともいえるのは、
このチャイナシンドロームではないでしょうか。
古い映画なのにDVDが残っていて驚きました。

チャイナ・シンドローム

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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もう1作品、どうしても題名が思い出せないものがあります・・・。
普通の家が死の灰に襲われる話です。
これが一番怖いです。

『多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない』

2008-03-18 21:59:51 | どうにもカテゴリーわけできません。
「人間ならば誰にでも現実のすべてがみえるわけではない。
多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」

と言ったのはユリウス・カエサル

塩野七生氏の好きな言葉であるため、
ローマ人の物語」を読んでいると、
何度も登場します。

そして
「冷徹」と「冷酷」は違うというのも塩野氏の
持論のようです。

さて、現在でも、月の名前として残っているローマ皇帝は、
ユリウス(7月)と、アウグストゥス(8月)
のふたりだけ。
一時期は乱立したようですが、淘汰されて残ったのは
このふたり。

それにしても、全く違うタイプではありながら、
天才的政治家がふたり連続したというのも
凄いことだと思います。

全く軍事的才能がなく、身体も超弱い、
オクタビアヌス・アウグスストゥス
政治的才能を見抜いたカエサルはそういう意味でも
天才だったのね~。

そして塩野先生曰く
「人間ならば誰にでも現実のすべてがみえるわけではない。
多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」
ということを
もしかしたら、ユルウス・カエサルよりも
実践したのが、
このオクタビアヌス・アウグストゥスだと
思えます。

紀元前27年1月13日、オクタビアヌスは元老院で、
全特権を返上し共和制復帰を宣言する演説を行いました。
元老院は驚喜。
でも実際には、
この時放棄した特権とはすでに有名無実化しているものばかり。
本当に上手いもんです。

共和制復帰宣言からわずか3日後の1月16日、
元老院は満場一致でオクタウィアヌスにアウグストゥス(尊厳者)
の称号を奉じ、
国の全権を掌握するよう懇請したそうです。

慎重なオクタウィアヌスは、
すでに政敵がいないにもかかわらず、
一度権力を返還し、
元老院によって再び譲渡されるという形式をとりました。

こうして共和制は元老院議員達には気付かれないうちに
ファジーに終焉し、古代ローマは帝政に移行。
すごいビミョウなバランスの上に成り立った帝政ローマの
はじまりだったんですけど、
普通の政治家だったら絶対こんなビミョウなこと
できませんよねって。

パクス・ロマーナ」を確立して、
人気も実力もあった
アウグストゥスですが、
実は冷徹にいろんな改革をやっています。
でも偽装が上手いので、
あんまり反感をもたれず、
カエサルみたいに殺されることなく、
多くの仕事を成し遂げました。

塩野先生曰く
「人には見たい現実をみせておき、
自らは見たくない現実を見据えて生きた人生だった」
とのこと。

そういう意味では
彼の人生は実際の戦闘にあけくれたカエサルと同じくらい
闘いの連続だったことでしょう。

「人間ならば誰にでも現実のすべてがみえるわけではない。
多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」

これは事実だと思います。

そして
「見たいものだけを見るか」
「見たくないものも見るか」

自らが選択することでしょう。

「見たいものだけしか見ない」人を
責めたり、
無理やり見たくもないものを見せるのは、
現実的ではないのかもしれません。

それにそういう人は
見せても見ませんからね。

それならば、
見たいと思う現実をみせておけばいい。

これはひとつの選択であり、
覚悟であると思ったのでした。

どこまで見れるかという能力は別として
「見たくない現実を見ようとする」
人間ではありたいと思います。

遠くで汽笛を聴きながら

2008-03-18 21:55:38 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
オヤジって言われるかもしれないけど、
隠れ谷村ファンですう。
コンサートにも何度も行きました。

中でも「遠くで汽笛を聴きながら」
に妙に共感してしまうんですよねえ。


俺を見捨てた人を 恨んで生きるより
幼い心に秘めた むなしい涙の捨て場所を
探してみたい 遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことが なかったこの街で

せめて一夜の夢と 泣いて泣き明かして
自分の言葉にうそは つくまい人を裏切るまい


人は弱いです。弱いから、弱い者を見捨てます。
自分の言葉に嘘をつくし人を裏切ります。

しかし、それを恨んで何になるでしょうか?
復讐して何になるでしょうか?

恐怖も絶望も決して忘れることが出来なくても、
過去は振り返るまいと思います。

そして自分自身もその弱い人間であるからこそ、
自分の言葉にうそはつくまい人を裏切るまいと
常に自分に言い聞かせねばなりません。

そして自分を見捨て踏みにじった人であっても、
本気でその良さをみつけよう、
心の底からリスペクトして関係を再構築しよう、

それが前を向いていきることだ、
それが成長するということだ、
それが人生というものだと、

本気でそう思っています。

21世紀BEST OF THE RED 1972→’81
谷村新司,佐竹俊郎,青柳誠,服部隆之
ポニーキャニオン

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悲しみ、怒り悔しさは力になり、心の痛みと申し訳なさは羅針盤となる

2008-03-18 21:52:33 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
悲しみ 翼に変われ、傷跡 羅針盤になれ。

を書いたあとに気付いたのですが、
怒りや悔しさも大きなエネルギーを生みますよね。

現実の世界でも、怒りや悔しさを健全なカタチで
力にしている人をよくみます。

こうした人は強いなと思います。


ただ悲しみを力に変えるのは、
怒りや悔しさを力に変えるより、
より難しいようには思います。

それだけに、
「急げ悲しみ翼に変われ」
「急げ傷跡羅針盤になれ」
と洞察した中島みゆきさんは凄いなと思います。

コトー先生は、
患者を亡くしたこと、
後輩を追い詰めたことで、
将来を期待された大学病院でのキャリアを捨て
離島医療に従事することになりましたが、
この傷跡が彼の羅針盤になったのだなあと
物語ながら、考えさせられます。

そしておそらく現実の世界でも
こうした選択は無数にあるのではないかと思います。

そんなことを考えていると
自分自身が現在進んでいる道もこれまで進んできた道の中で
感じてきたさまざまなことが
無縁ではないなあと痛感します。

人間は失敗をする生物です。

そして失敗しなくても、
人生にはいたるところに
落胆や悲しみが転がっています。

問題はその先であると思います。
それをどう羅針盤にして力に変えていくかなのだと思います。

Dr.コトー診療所2004 DVD BOX

ポニーキャニオン

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リスクマネジメントにおける隠蔽体質の危険性

2008-03-18 19:59:18 | チームや組織、どうしたら機能する!?
リスクマネジメント (Risk Management) とは、
リスクを組織的にマネジメントし、
ハザード(危害 (harm) の発生源・発生原因)、
損失などを回避もしくは、
それらの低減をはかるプロセスをいいます。
(Wikipedia「リスクマネジメント」より抜粋)

■従来の事故防止活動(かえってミスを招く方法)
事故原因は人のミス、
事故防止活動は人がミスしないように管理することである。
 ⇒”個人の責任”において事故を防止せよ
 ⇒事故を起こしたら”個人責任”を問われる
 ⇒事故原因の究明がおろそかになり、隠蔽体質になる!

これでは事故防止どころか、隠蔽体質により、
ますますリスクは高まります。

また上司自らが隠蔽を日常的に行った場合、
組織の隠蔽体質は強化され
リスクは更に高まります。

■リスクマネジメント
”すべての事故を防ぐことは出来ない”
”人は誰でも必ずミスをする”
を前提に活動する
(※個人責任の追及は絶対にしてはいけません)。

人にミスをさせる原因も含めすべての事故原因を究明し
除去する活動であり、
人がミスをしても事故に繋がらない仕組みをつくることが
大切であるといえるでしょう。

そして、もし不幸にもミスや失敗が起こった時、
隠蔽するのは論外ですが、
(しかし人間は隠蔽する動物です)

個人を攻撃するのではなく、その原因を考え、
同じ失敗を繰り返さない方法を考え、
それをチームで共有することが大切です。

「今後は注意する」
「良く確認する」

ではなく、
「構造的な問題はないか?」
「具体的に何を注意するべきか?確認するべきか?」

内容を掘り下げることが大切なのだと思います。

しかし実際には、
「自分が責められるんじゃないかと思って言えない」
というケースが多数あります。

これは過去に責められたり、
逆に「余計なこと言って」などと言われてしまったからだと
思われます。

まさに「負の連鎖」です。

確かに自分の失敗を報告するのは、
勇気がいるように思います。

しかし!そこは”事故は起こるもの”と認識し、
しっかりと報告していきたいと思いました。
誰かの「事故や失敗の経験」は、
客観的に分析しデータとして蓄積していけば、
”今後起こるであろう事故”を防ぐ可能性を
高めてくれるはずなのですから。

それにしても、防衛庁、社会保険庁はじめ、
不祥事と隠蔽はいまの日本ではほとんどセットになって
バーゲンセール状態です。

「隠蔽すること」
「うやむやにすること」

はリスクマネジメント上、
最も注意しなければならないことを
私たちはキモに銘ずるべきだと思いました。

人はなぜ問題を直視しようとしないのか? & 問題発見の4P

2008-03-18 17:29:31 | 自分の為の、効率化&時間捻出プロジェクト
引き続き「問題解決プロフェショナル」を読み進めています。

今は、
■あるべき姿を構想する戦略的「問題発見の4P」

のところです。
なんだか4K(労働条件の)か、もしくは・・・・。
(ちょっと想像のしすぎでした)

●Purpose:そもそも「何のために」
 - 大前提の「目的軸」を捉え直す

これってありがちみたいです。

いつのまにか「目的」が忘れられてしまう

      ↓

本来の「目的」を見失うと、
間違った問題発見・解決をしてしまう

★顧客の「目的」を深く考えることが、顧客ニーズの理解に繋がる
★「目的」をよく考えると、別の可決策が見えてくる
★数値目標の「目的」としての限界


●Position:いったい「だれにとって」の問題なのか
 - 立場軸を明らかにする

●Perspective:問題を俯瞰する
 - 領域の広がりを押さえる「空間軸」を考える

★東京から日本を見る、東京都のパースペクティブ
★パースペクティブを変えられない道路行政

パースペクティブ  perspective
(1)遠近法。透視画法。
(2)遠景。眺望。
(3)予想。見通し。視野。

東京都と道路行政を対比させると実感わきますよね。


●Period:「どの時点」での問題とするのか
- 「時間軸」を明らかにする

問題を捉える時間軸にズレがあると、問題は解決しない。

どのPもぜんぶ大事だなあと思います。

ちょっと順番は逆さになりますが、

そもそも私たちがうまく問題解決できないのは、
問題そのものを正しく認識できていないこと
だということがこの本を読むとよくわかります。

だからこそ、
「正しく問題認識するための心構えとスキル」
が必要だと思います。

■問題そのものを正しく認識できない理由

●『現状』を直視する目の曇り
●このままの『現状』が続くと将来の『現状』がどうなるかを、
客観視しようとしない」

読み進めると、
「人間がなぜ問題を直視しようとしないのか?」
ということへの深い洞察が得られます。

ちなみに、本書のアマゾンでの紹介文は、
土井氏(BBMの)が書かれています。

アマゾンでの現役時代に書かれたのかなあ、
流石、ビジネス書の目利き、カリスマバイヤーだなあという
名紹介文です。

問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」
斎藤 嘉則
ダイヤモンド社

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科学者が語る第4次評価報告書のメッセージ IR3Sシンポジウム受付開始 バチャウリさんもくるよ。

2008-03-18 17:02:20 | 環境全般
受付はじまりました。


IPCC-IR3S サイエンス・シンポジウム
-科学者が語る第4次評価報告書のメッセージ-
Intergovernmental Panel on Climate Change(IPCC)
東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S
東京大学
【日 時】2008年4月17日(木)14:00~17:25
【場 所】東京大学 安田講堂

遠足、入園グッズは、アンパンマンテラスにてどうぞ!

2008-03-18 07:54:30 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
写真に写っているものは、

アンパンマンテラス
すべて購入できます。

写真にないけど、凄く可愛いレジャーシートも
あるよん。

遠足、入園関連グッズから
赤ちゃんむけの玩具など
充実の品揃えと
マニア垂涎のオリジナルグッズが
お母さんと子供たちの心を鷲掴みにします。

大好きなお店です。

日テレプラザB2階 「アンパンマンテラス」
営業時間 10:00~19:00  無休
電話 03-3575-5511
アンパンマンテラス公式ホームページ
http://www.anpanman-terrace.jp/

できあがり~!

2008-03-18 07:47:29 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
「出来たから写真とりなよ~」
「つくったのは旦那だって正直に書きなさいよ」
と声がかかり

と撮影用にセッティングされいた・・・。

でも卵焼きつくったしい~。

それ以外は赤ちゃん抱っこして
周りで
「わー!」
とか
「きゃー」
とか言っていただけだけど。

おはようございます。あらためて自分へ 闘う相手は自分、己の足りないことを知ること。

2008-03-18 07:27:02 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
おはようございます。


今朝は長男の遠足のお弁当づくりがありますので
(といっても、メインシェフは旦那、私は卵焼き係)
リユースですみません。

遠足は水族館だそうです。
写真はエプソンアクアスタジア(品川)です。
小さいながらも大好きな水族館です。
息子が行くのは、別の水族館です。

さて、水族館から
かなり離れて
いつものこの話?

かなり定期的に出していますね~。
「またかよ~?」
ってかんじい?

まさに今のアタシの気分なので、
ゆるして~。

そもそもは
Tokyo Tower Meetingのけみさんが言っていることです。

若くしてこの洞察にたどり着いた
彼女は偉いなと思うと同時に、

この境地には遠いなと思って
久しぶりに読みかえします。

けみちゃん曰く
*************

自分にはちゃんとめざすべき目標があるのか、
そのためのプロセスはきちんと描けているのか、
そして叶えるための努力を日々しているのか・・・

本来はそっちを見直し、
そしてとことん挑戦すべきことなんだろうな、と思う。
そう、戦うべき対象は「自分」であると。

**************

私はこの言葉が大好きで、
手帳にはりつけて、持ち歩いています。

そしてそのとき自分が書いた言葉が次の通りです。
これもまた、手帳にはりつけて持ち歩いています。

***************

人は人。
自分は自分。

人を気にしていると、人生は複雑になります。
人に流されていくうちに目標を見失い、
自分を見失うことが
なんと多いことでしょう。

そう、闘う相手は自分。
みつめるべきものは己。

けみさんが言っていることを
常に自問自答していこうと思いました。

そして己の足りないことを知り
それを克服する努力をすること。

やらない言い訳を考える前に、
半歩でもいいから前に進んでみること。

その継続こそが大切なのだと。

そういう風に生きていくときっと、
妬みや嫉み、
権力欲、虚栄心、
人を羨ましく思う気持ちなどという、
矮小なものは、
人生に入り込む余地などなくなるのだと。

**********

妬みや嫉み、権力欲、虚栄心、
人を羨ましく思ったり、
怒ったり、恨んだり・・・。

大なり小なり、誰にでもあるこうした感情。

問題はどうやってそれを御していくか
ではないかと思います。

血が沸騰しそうなほどの怒りを御して、

自分のプロセスを描けるか?
明るく穏やかに微笑んでいられるか?
人の話がきけるか?
冗談のひとつも飛ばせるか?

やはり闘うべきものは内なるものだと思います。

ちょっとまじめになっちゃいましたね~!

それでは今日も良い一日を!

いってらっしゃいませ!

きのうのあくせすらんきんぐ

2008-03-18 06:44:59 | このブログについて・お知らせ
03月17日のアクセス数
閲覧数 : 799 PV
訪問者数 : 273 IP

1位 トップページ 155
2位 きのうのあくせすらんきんぐ~! 26
こちらです。
3位 イオンは5年でCO2排出量を3割削減。物流のモーダルシフトも。 23
こちらです。
4位 民放・温暖化ガス削減の数値目標。2010年度にエネルギー効率を04年度比10%改善へ 21
こちらです。
5位 おはようございます!朝っぱらから後藤田五訓 19
こちらです。
6位 この間言っていた、赤いミュール、これです。 18
こちらです。
7位 科学者が語る第4次評価報告書のメッセージ IR3Sシンポジウム明日から受付 バチャウリさんもくるよ。 17
こちらです。
8位 おやすみなさい&有難うございます。 16
こちらです。
9位 日経テレコン「放送各社、動画配信そろり踏み出す」に注目です。 16
こちらです。
10位 広がるテレビの楽しみ方・・・。デジテク2008。 10
こちらです。
11位「グリーン電力」を使用し、環境に配慮したエコイルミネーション。野口健さんプロデュース 9
こちらです。
12位 ソクラテスになって、ヘラクレスの選択をする!? 9
こちらです。
13位 卒園式。子供たちの前途の光と「いつでも、何度でも」 7
こちらです。
14位「ソニー,フレッツ光向けに無料動画配信サービスを開始」日経BPネット 6
こちらです。
15位 ブリヂストンサイクルのカジュアルクロスバイク「マリポーサ」 6
こちらです。
16位 碧いうさぎ を手話で歌うの流行りましたよね。 6
こちらです。
17位 きのうのあくせすらんきんぐ!! 6
こちらです。
18位NBオンライン「リチウムイオン電池の開発最前線に異変」A123システムズに注目。 6
こちらです。
19位 五十嵐先生のプロフェッショナリズム。 5
こちらです。

PHOTO BY Q-CHAN