WIND BENEATH MY WINGS

震災後、私たちの暮らしの「あるべき姿」を考え中。持続可能で幸せな暮らしを一緒に考えていきませんか?

STORYとユニセフ コラボレーション

2010-12-11 20:11:49 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!


このSTORY1月号は、ジャニーズ事務所所属の
木村拓也さんが掲載されているため、
表紙がamazon等ネットで表示されません。

これくらい引けば大丈夫かなと離れて撮影。

ユニセフとのコラボレーションにより、
880円のうち80円がユニセフを通して、
マダガスカルの教育支援に役立てられます。

STORY (ストーリー) 2011年 01月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
光文社


特典(付録)として、ユニセフのカードもついていて、
本誌でもユニセフの支援内容が詳しく紹介されています。
支援も一流、キャンペーンも一流、ユニセフおそるべしです。
STORYとユニセフ、良いコラボレーションだと思います。

ただ、ひとつだけきになったのは、現地に言っていないとはいえ、
レポートをしていたSTORYのモデルさん?の服装が
私の感覚では、豪華すぎで場にそぐわない感じだったこと。
ユニセフの活動を学ぶのであれば、
もっと勉強や見学に適した服装があるのではないかなあ
と個人的な感想を持ちました。

しかし、マドンナやアンジェリーナ・ジョリーらハリウッドセレブが、
シンプル現地に行き、
故・ダイアナ元妃やオードリー・ヘップバーンの真摯な取り組みが紹介され、
その他にも様々な良い取り組みが紹介されているのをみると、
これは、女性たちの心や感性に響くだろうと確信。


ノーベル賞

2010-12-11 17:44:25 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
毎度のことながら、いったい何が凄いのか、
凡人の私にはからきしわからないまま、
日本人でノーベル賞を受賞したお二人の方のメディアチェックをしていました(^-^;

それにしても、お二人とも凄い!英語でスピーチするだけじゃなくて、
ジョークまで飛ばし、それが会場でもしっかり笑いをとっている。

当たり前にパワポでプレゼンテーションもしていたような。

私には関係ありませんが、国際社会、とりわけ欧米では、
スピーチで上手いジョークを飛ばさなければ恥ずかしいようなので、
しきたりに従ったちゅうことか?根岸さんは、普段から冗談言いまくりにみえますが。
気をつけなければならないのは、ジョークのセンスのない人がこれを真似ると痛い!

自戒をこめて、みなさん、この年末、痛いジョーク、寒い彡(-_-;)彡失言には気をつけましょうね。

ちなみに、当たり前ですが、ノーベル賞の宴会、
じゃなくて晩餐会では飲み過ぎて絡んだり、刃傷沙汰はなかったようです。

こちらもお互い、気をつけましょうね!

御礼

2010-12-11 08:22:23 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
昨日の式典にお越しいただいたみなさま、
お手伝いにいらしたみなさま、
支えてくださった社内の関係各所のみなさま、
本当に有難うございました。

私たち、放送業界は、ふだん、直接お客様の顔を
みることもなく、声を聴くことは少ないです。

私たちにとって、最も大切なのは言うまでなく、
お客様をはじめ、ステークホルダーのみなさまです。
その最も大切な方々の声を、
「直接」聴く機会が少ないことは、
もしかしたら、
「ひとりよがり」や「傲慢さ」につながって
いるかもしれない。

自戒をこめて・・・。
我々はもっと、お客様の視点を考えたり、
声に耳を傾けたりしていくべき。
専門的家、第三者、関係団体、
何より福祉の現場から学ぼう、
と思った一日でした。