2歳を過ぎたころから「ママ」ではなく何故か「ママちゃん」と呼ばれるようになりました。誰もが通る道なのか、保育園のお友達もそんな時期があったと言っていたような気がします。今朝の龍之助は久しぶりに6時過ぎに目が覚めたと思ったら「ママちゃん、いくよ」命令口調。パパが気を遣って「パパがママの替わりに行っていい?」と聞いてくれたにもかかわらず「ママちゃんっ!」とご指名されてしまったらもう従うしかありません。強引にリビングに連れて行かれました。
その後は「ぴょんぴょん(ミッフィー)」「わんわん(フレーミー)」「ぷーしゃん」と要求され、該当のDVDや絵本を順番に見ることに。結局朝が早かったことが要因で、帰宅後の夕食中にはウトウト始まり、お風呂に入らずベッドに直行となりました。
※そんなに睨まなくても...という表情です。
その後は「ぴょんぴょん(ミッフィー)」「わんわん(フレーミー)」「ぷーしゃん」と要求され、該当のDVDや絵本を順番に見ることに。結局朝が早かったことが要因で、帰宅後の夕食中にはウトウト始まり、お風呂に入らずベッドに直行となりました。
※そんなに睨まなくても...という表情です。