Happy Boy 龍之助

我が道を行くスーパーマイペースの3月生まれ。
高校生活満喫中!

シェフと一緒に

2008-05-11 23:55:01 | Weblog
昨年アルマーニ氏が来日した際も、毎晩のようにエリオで食事をとり、朝食も滞在ホテルの料理ではなくコンスタンティーノ氏を呼び、彼の料理を食べていたとのこと。また、3歳と5歳の男の子のパパでもあるシェフは龍之助にも配慮しながら食事を準備頂き感謝です。ローマに行くことが夢という龍之助の願いが叶いますように!ということで、最後は抱っこしてもらっての記念撮影。
美味しい料理を自宅で頂き、誰より本日の食事を堪能したのはママだったかもしれません。ありがとうございました!

デザート♪

2008-05-11 23:51:47 | Weblog
リキュール風味のフルーツ、ほろ苦いティラミス、ドライフルーツ入りのレモンパイの盛り合わせ、全て大人な味です。シェフの出身地がシチリアに程近い場所とのことで、本場仕込みのレモンパイの酸味は忘れられない逸品。この後エスプレッソを頂き、フルコースは終了。

メイン

2008-05-11 23:48:27 | Weblog
お魚とお肉の両方を味わいました。龍之助はお魚を口に運びながら、付け合せのじゃがいもをモリモリ。聞くと北海道の普通のじゃがいもとの返答ですが、ほっくり甘くて美味しい。どうも味の秘密は下ごしらえにある模様でさすがにその秘密は教えてもらえませんでした・・・。
特にこのメインディッシュは我が家のオーブンをフル活用しての仕上げ。まるで普段使っているキッチンのように使いこなし、全てのお料理が温かく、かつ美味しい状態で盛り付けられているプロの腕には脱帽です。

前菜

2008-05-11 23:22:23 | Weblog
視覚的にも満足度の高い前菜。皆が集まるまでの時間、キッチンで準備しているコンスタンティーノ氏の手さばきをずっと観察していたママが気になったモッツァレッラチーズがここで出てきました。このバッファローのモッツァレッラも空輸しているとのことで、普段口にしているものとは味が全然違う!さらにスカンピの身もとても柔らかい。大人達のお皿がきれいになったところで、リビングのドアが開き寝起きの龍之助が登場!すぐにシェフが龍之助にも同じお料理を用意してくれたところ、大好きなエビとチーズを完食してました。

食前酒と共に

2008-05-11 22:57:52 | Weblog
まずはシャンパンと一緒に出されたお料理がこちら。手前のゴロゴロしたものはパルミジャーノチーズ、そして肉厚なオリーブ。どちらもイタリアから空輸しているそうで、驚くほど美味!! ついつい手が伸びてこれだけでお腹が一杯になりそうです。
この時点で龍之助は幸いにもちょっと遅いお昼寝中、大人だけでゆっくり食事は始まりました。

なんと、自宅がレストランに!!

2008-05-11 22:51:25 | Weblog
とあるイタリアンディーラーとの取引関係で、本日我が家にイタリア人シェフがやってきました!!来ることはもちろん知っていたのですが、どこのレストランから来るかまでは把握していなかったママ。前日にパパから「エリオってイタリアン知ってる?」と聞かれてびっくり!イタリアンのエリオといえば、雑誌等でも良く出ているイタリア人が好むイタリア料理のお店。去年の富士スピードウェイでのF1観戦時にも同じブースでエリオ氏本人を見かけたことを思い出し、本人が来てくれたらそのときの話でもしようかとワクワクしながら待っていました。
さて、16時過ぎに自宅にいらしたのは、エリオ氏ではなかった(←期待しすぎでした)もののイタリア人のコンスタンティーノ氏。しかも台車で運ばれてきた食材や食器の山。「あっ、うちのは全く使わなくていいのですね・・・」と驚くばかり。お鍋も調味料も全部持参頂き、いつものテーブルが見違えるようにセッティングされていきました。