ピンクレディーのUFOが保育園の幼児クラスで流行っているらしく、UFOを軽く口ずさみながら振り付けしています。
さて、今晩の食事はなんと!夜景を見ながら龍くんとママの二人きりのデート!昨晩の花火を見た場所で食事をしたいと熱烈なリクエストを受け、最後はママが折れたという具合。夕食にと考えていたメニューは全てケータリング可能なものに変更、エビのサラダやゴーヤチャンプルを急いで作りタッパーに入れ、飲み物持参で昨日の場所へ。「今日は人がいないといいね」と念じたとおり、ドアを開けると「やったぁ♪だれもいないよ!」とフロア貸切状態。持ち込んだ夕食をつまみながら、クラシック音楽のBGMと見下ろす夜景を眺めながら二人で愛を語りあったのでした。
ママ「りゅうくんは大きくなったら何になるのかなぁ?」
龍之助「(迷うことなく)ウルトラマンだよ」
ママ「(驚きを隠せず)えっ、どうして!?」
龍之助「だって、ゆーふぉーにのってくるうちゅうじんをやっつけなきゃ、ウルトラマンはつよいからこうやってきるんだよ(と強そうなポーズ)」
ママ「そっか~、ママを助けてね♪」
こんな感じです。
さて、今晩の食事はなんと!夜景を見ながら龍くんとママの二人きりのデート!昨晩の花火を見た場所で食事をしたいと熱烈なリクエストを受け、最後はママが折れたという具合。夕食にと考えていたメニューは全てケータリング可能なものに変更、エビのサラダやゴーヤチャンプルを急いで作りタッパーに入れ、飲み物持参で昨日の場所へ。「今日は人がいないといいね」と念じたとおり、ドアを開けると「やったぁ♪だれもいないよ!」とフロア貸切状態。持ち込んだ夕食をつまみながら、クラシック音楽のBGMと見下ろす夜景を眺めながら二人で愛を語りあったのでした。
ママ「りゅうくんは大きくなったら何になるのかなぁ?」
龍之助「(迷うことなく)ウルトラマンだよ」
ママ「(驚きを隠せず)えっ、どうして!?」
龍之助「だって、ゆーふぉーにのってくるうちゅうじんをやっつけなきゃ、ウルトラマンはつよいからこうやってきるんだよ(と強そうなポーズ)」
ママ「そっか~、ママを助けてね♪」
こんな感じです。