8月に入ってから可能な限り早くお迎えに行くように勤めていたのですが、今日中に片付けておく仕事があり7時ぐらいになってしまいました。すると、ママの顔を見るなり「どうしておそいの？」と尋問開始。「お仕事がちょっと忙しくて」と返答するものの「おそかった～っ」とご立腹な表情。これは形勢不利と判断したママは「今日のお食事は何だったのかな？」と話題を変えようと試みるものの「おしえない」とつれない返答。しばらく時間をあけて聞いても「いやだ、おしえない」ときっぱり。いつもより30分遅かっただけでこれです。帰宅後、パパから食事内容を聞いてもらうとあっさり返答。「明日も延長だけど早く迎えに行くから」と約束せざるを得ない状況でした。
ブログを読み返すと、パンツデビューしたのがちょうど昨年の8月。以降、あっという間に昼間のパンツは定着。夜のオムツはたまに濡れる程度でいつ取っても平気だったものの、保険としてしばらく着用を義務付けていました。が、7月に入ってからは本人の希望もありパンツで眠るようになり、気づけば卒業。しかも、先週あたりからは「夜はパンツはかない」とニヤリと笑みを浮かべ、パンツ無しでいきなりパジャマを着用。「おなかが冷えたら風邪ひいちゃうよ」と心配するのですが「だってはかないんだもん」と言い張ります。そんなやりとりが一週間続き、お漏らしすることなく朝を迎えています。