家庭内感染

体調回復の兆しです、「もうあかるいよ！」と7時前に目を覚まし「おなかすいたよ」とお粥のおねだり。この調子なら保育園行けるんじゃない？と思いながらも、大事をとって本日はママと一日一緒に過ごしました。小さい子供の回復力はすごいなぁと思いながら、どちらかというと一緒にいるママの方が風邪の具合が良くなく「お願いだからお昼寝させて」と龍之助に申請しベッドで休ませてもらったものの、一時間後「ママ、おなかすいた、なにかつくってよ～」の言葉にたたき起こされました。全快の龍之助に対し、夕食後は約2時間も腹痛に襲われたママ。昨日医師から「家庭内で同じ症状の方はいませんか？この手の症状はご家族にうつることが多いので」との言葉が頭をよぎります。昨日の朝、嘔吐物を浴びたママは間違いなくウイルス感染した模様。今日のお休みはママのためのものだったのかも。苦しむママを見て「ぼくがべっどまでつれていってあげる」と手をひき「がんばってあるける？よこになったら」と介護してもらいました。。。
※一歩も外に出なかったので、レゴ・お絵かき・工作・戦いごっこを楽しみました。お絵かきでは描写される人間の姿も以前に比べると随分変化し、表現が豊かになったことに驚かされます。保育園、特に女の子達や大きなお友達の描く絵の影響でしょうかね。