本日は記念すべき"ひとりお泊り"の日となりました!しかも、前ぶりなく突然の事だったこともあり、「今日は無理だろう」とタカをくくっていた周りの大人もびっくり。
としまえんで龍之助がばぁばと乗り物の順番待ちをしている間、ママはこっそり隣接しているトイザらスへと向かい、シンケンジャーのパジャマを探したところ見事発見し購入!というのも、以前から「しんけんじゃーのぱじゃまがあったらばぁばのおうちにおとまりできる」と豪語していたため、ずっと探していたのですが自宅近辺のお店での取り扱いが無く、どこに売っているの?と困っていたところだったのです。
としまえんの帰りにお姉ちゃんが「今日お泊りしようよ」というと「やだ、だけどしんけんじゃーのぱじゃまがあったらとまれるよ」と予想通りの返答。「パジャマがあったら本当に泊るの?」「うん」と会話が続きました。
帰宅後こっそり部屋に隠しておいたシンケンジャーのパジャマを発見し、多少困惑した表情を見せたものの、お姉ちゃんが「龍くん、今日お泊りする?」と聞くと「うん、できるよ」と返答。「急に言っても心の準備ができていないから可哀想だよ」とじぃじの助け舟。ママにも表情が引きつっている?ようにも見えたので、そばに呼び寄せ「龍くん、無理しなくて良いよ。また今度にしても」と声をかけると、「だってぼく、おねえちゃんとやくそくしたから」と男らしい返答。その言葉に感激したのは言うまでもありません。頑張ろうとしている龍之助を応援せねば!と思う一方で、「ママがいないと眠れない」と言っていた我が子が懐かしくもあり、なんとも複雑な気分に。

ひとり立ち?前でちょっと固い表情。

おどけた表情を見せながらも、「ぼくがねむったらままはかえっちゃう?」と心配し、なかなか眠れません。ママの時計を身代わりにと手に握りしめ、8時半就寝。
一人で車を運転し自宅へ向かう時の寂しさといったら・・・、ウルウル涙する子離れできないママでした。
としまえんで龍之助がばぁばと乗り物の順番待ちをしている間、ママはこっそり隣接しているトイザらスへと向かい、シンケンジャーのパジャマを探したところ見事発見し購入!というのも、以前から「しんけんじゃーのぱじゃまがあったらばぁばのおうちにおとまりできる」と豪語していたため、ずっと探していたのですが自宅近辺のお店での取り扱いが無く、どこに売っているの?と困っていたところだったのです。
としまえんの帰りにお姉ちゃんが「今日お泊りしようよ」というと「やだ、だけどしんけんじゃーのぱじゃまがあったらとまれるよ」と予想通りの返答。「パジャマがあったら本当に泊るの?」「うん」と会話が続きました。
帰宅後こっそり部屋に隠しておいたシンケンジャーのパジャマを発見し、多少困惑した表情を見せたものの、お姉ちゃんが「龍くん、今日お泊りする?」と聞くと「うん、できるよ」と返答。「急に言っても心の準備ができていないから可哀想だよ」とじぃじの助け舟。ママにも表情が引きつっている?ようにも見えたので、そばに呼び寄せ「龍くん、無理しなくて良いよ。また今度にしても」と声をかけると、「だってぼく、おねえちゃんとやくそくしたから」と男らしい返答。その言葉に感激したのは言うまでもありません。頑張ろうとしている龍之助を応援せねば!と思う一方で、「ママがいないと眠れない」と言っていた我が子が懐かしくもあり、なんとも複雑な気分に。

ひとり立ち?前でちょっと固い表情。

おどけた表情を見せながらも、「ぼくがねむったらままはかえっちゃう?」と心配し、なかなか眠れません。ママの時計を身代わりにと手に握りしめ、8時半就寝。
一人で車を運転し自宅へ向かう時の寂しさといったら・・・、ウルウル涙する子離れできないママでした。